2023年1月22日 / 最終更新日 : 2023年1月22日 ジオ倶楽部 コミュニティ ワンコのパパであるゲイ男性がより魅力的に見えてしまう理由を考える 独身、もしくは結婚(同棲)カップルで愛犬と一緒の画像をSNSで公開するゲイ男性は、日本でも海外でも少なくない。もちろんゲイ男性本人が魅力的であることは最低条件だが、そこに愛犬をプラスするとその男性の魅力がさらに増して見えてくるのは、どうしてなのかを考える。
2023年1月20日 / 最終更新日 : 2023年1月20日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックではゲイを隠せと強要されていたと告白 2022年に長年のパートナーと同性婚したニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのジョナサン・ナイトだが、グループ活動の初期の頃にはマネージャーからゲイであることを公表しないよう釘を刺さされていたと、ポッドキャストで告白した。
2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 ジオ倶楽部 コミュニティ 緩やかなコミュニティ「ゲイの老後は中野で」プロジェクトが始まる 独身ゲイ・バイ男性にとって、老後の孤独はなにより不安になるものだろう。とはいえ、高齢になってから誰かと一緒に暮らすのはかなりハードルが高い。そこで同じエリアに集まって暮らす”緩やかなコミュニティ”という考え方が広がりつつある。
2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 ジオ倶楽部 コミュニティ 「ゲイの老後は中野で」プロジェクトのエリア内おすすめ物件を見てみる 独身ゲイ・バイ男性の老後の大きな不安は「孤独」。その不安を解消するためのひとつの手段として、同じエリアに集まって暮らす”緩やかなコミュニティ”という考え方が広まりつつある。ここでは【前編】で詳細を紹介した「ゲイの老後は中野で」プロジェクトのおすすめ物件例を紹介する。
2023年1月16日 / 最終更新日 : 2023年1月16日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ブランド・アンバサダーが同性婚!見るだけで楽しい男性アパレル店のSNS 米フロリダ州のショッピング・モールに店を構える、男性水着・タンクトップ・スポーツウェア・下着の専門店「アロング・ウェア(ALONG wear)」は、モデルの選択眼がすごい。男性的でマッチョな肉体の男性モデルを起用したインスタグラムの画像を見るだけでも楽しめる、眼福なショップを紹介しよう。
2023年1月16日 / 最終更新日 : 2023年1月16日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【モデル・医師・建築家】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像 建築家、プロデューサー、整形外科医、モデル、俳優、デジタル・クリエイターなど、カミングアウトしているオープンリーゲイが欧米では珍しくない。さまざまなゲイ有名人たちが今週Instagramに投稿した上裸のセクシー画像をまとめて紹介する。
2023年1月14日 / 最終更新日 : 2023年1月14日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 新作ゲイ映画『ザ・スイマー』水泳強化合宿で生じる男たちの性的な化学変化 ハードなトレーニングで研ぎ澄まされた肉体に競泳水着一枚だけの姿が眩しい青年たち。オリンピックを目指すエリート水泳選手たちのトレーニング合宿で起きる、ゲイの性への目覚めと選手としての葛藤を描く映画「ザ・スイマー(The SWIMMER)」は2022年秋に米国で限定公開された。日本でも公開してほしい、この注目作を紹介する。
2023年1月13日 / 最終更新日 : 2023年1月14日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【若専親父vs親父好き】ゲイ・カップル成立のリアリティーショーが見たい 若専親父ゲイと、親父好きな若いゲイが一軒家で暮らしてカップルになっていく様子を描くリアリティーショー新番組が、カナダの性的マイノリティ専門チャンネル”OUTtv”でスタートする。ゲイならドキドキ、ハラハラしながら楽しめそうなこの番組を紹介する。
2023年1月12日 / 最終更新日 : 2023年1月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント マッチョで保守的な英国プロラグビーの世界でカミングアウトした2人の物語 肉体と肉体をぶつけあう激しい競技でありながら、「ラグビーは貴族のスポーツ」と呼ばれる。マッチョで保守的、というゲイであることをカミングアウトするのが困難に思えるラグビー界で、カミングアウトした審判とプロ選手の物語を紹介する。
2023年1月11日 / 最終更新日 : 2023年1月11日 ジオ倶楽部 コミュニティ ”ピープルズ・プリンセス”故ダイアナ妃とゲイたちの強い絆を振り返る 英国王室のお騒がせ次男ハリー王子の回顧録『Spare』が米国で発売。回顧録の中でハリー王子はダイアナ妃の執事だったゲイのポール・バレルに対して、「ダイアナ妃の死を搾取した」と非難している。実はダイアナ妃とゲイの関わりはポール・バレルだけではなかった。 ”ピープルズ・プリンセス”ダイアナ妃が、ゲイ・ピープルにとっても大切なプリンセスであった過去を振り返る。