長友佑都が開発!トレーニング後の補給食「フィッシュプロテインバー」

スポーツやトレーニングの後に、手軽にタンパク質を補給できる美味しいアイテムを、プロサッカー選手の長友佑都と専属シェフの加藤超也氏が、かまぼこの「鈴廣」と共同開発した。美味しい魚肉たんぱく「フィッシュプロテインバー」を紹介する。

魚肉たんぱくで世界を健やかに

フィッシュプロテインバー

創業157年、天然素材のおいしさを極め、体にやさしい素材をつかったものづくりを徹底する「鈴廣かまぼこ」は、「お魚たんぱくで世界を健やかに」というミッションステートメントを掲げている。

2020年12月には、FIFAワールドカップカタール2022に挑むプロサッカー選手・長友佑都氏と共に、魚肉たんぱくを摂ることで健康の幹を育て、世界中の人々の身体をもっと健やかに変えていく高たんぱく改革プロジェクト「魚肉たんぱく同盟」を結成。

フィッシュプロテインバー
長友佑都氏

「鈴廣かまぼこ」のミッションステートメントを象徴する商品として、長友佑都氏と専属シェフの加藤超也氏と「フィッシュプロテインバー」を共同開発した。

フィッシュプロテインバー
(左)加藤超也氏(右)長友佑都氏

美味しく手軽で高機能な補給食

「フィッシュプロテインバー」は、世界のごちそうをイメージして何度も食べたくなる美味しさを追求している。また美味しいだけじゃなく、片手で食べられるスティックタイプなので、手軽さも両立。トレーニングの後はもちろん、軽食や移動中にも食べやすいサイズ感だ。

フィッシュプロテインバー

美味しく手軽な「フィッシュプロテインバー」の機能面にも注目したい。たんぱく質は、100kcalあたり11g以上含有。魚肉は、牛肉に比べて含まれるタンパク質の割合が多く、脂質が少ないという特徴がある。魚肉練り製品はアミノ酸スコアは100で、牛肉や卵に比べ消化されやすいという面もある。

厳選した天然の白身魚のみを主原料に、保存料は使用せず調味料は天然由来のものだけを使った「フィッシュプロテインバー」なら、多くの人が安心して食べることができそうだ。

欧州3ヵ国の伝統料理をイメージ

世界のごちそうをイメージした「フィッシュプロテインバー」は、フランス、スペイン、イタリアの伝統料理風の味になっている。

「5種のチーズの帆立グラタン風」

フィッシュプロテインバー

フランスの伝統的な家庭料理”グラタン”風に仕上げた。旨みが強く香り高いチーズが食欲をそそる。5種類のチーズ【パルメザン・ゴーダ・エメンタール・クリームチーズ・チェダー】を風味豊かにブレンドしている。

フィッシュプロテインバー
たんぱく質 11.4g/100kcal(1本あたり8.3g)

「イカとタコのガリシア風」

フィッシュプロテインバー

スペイン、ガリシア地方の伝統料理”イカとタコのガリシア”をイメージ。イカとタコは消化をサポートするタウリンが豊富。具材の食感とスパイシーな風味のバランスが絶妙にマッチしている。

フィッシュプロテインバー
たんぱく質 12.3g/100kcal(1本あたり7.0g)

「金目鯛と鯵のアクアパッツァ風」

フィッシュプロテインバー

イタリアの伝統料理”アクアパッツア”風に仕上げた。ほっくりとした金目鯛と、うまみの強い鯵をふんだんに使用。玉ねぎやトマト、赤ピーマンの野菜の旨味と彩り、魚の味わい深さが特徴だ。

フィッシュプロテインバー
たんぱく質 14.1g/100kcal(1本あたり8.0g)

「フィッシュプロテインバー」は、全国のスーパーマーケット等で9月5日(月)より順次発売を開始。10本単位のまとめ購入をするならば「鈴廣かまぼこオンラインショップ」が便利だ。

トレーニング後のタンパク補給を手軽に、そして美味しく実践して、理想の体に近づいていきたい。

公式サイト(購入):https://www.kamaboko.com/lp/fishproteinbar/

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