【YouTube／TikTok】探せば見つかる裸のラガーマン動画集
日差しがきつい夏真っ盛り。秋から冬が本番のラグビーはオフシーズン。しかし、真夏の陽光のもとで合宿やトレーニングを重ねる真夏は、ラガーマンたちが裸になる機会も増えるというもの。
いつもはジャージの下に隠れているラガーマンの逞しい肉体を拝める動画を、YouTubeやTikTokで探してみた。
無邪気に戯れるラガーマン
日本のラグビーリーグは、2022年により「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパン・ラグビー・リーグワン）」として新たなスタートを切った。3部制のリーグワンで最上位のクラス「ディビジョン1」に属するチームの一つが「NECグリーンロケッツ東葛」。「グリーンロケッツ東葛」のYouTubeチャンネルから、子供っぽい悪戯を仕掛けられた宮島裕之選手の動画を紹介しよう。
ひどい目にあった宮島裕之選手は、1992年生まれ、長野県出身。182cm×85kgで、ポジションはWTB（ウィング）だ。少年っぽさの残る顔立ちのわりに、筋肉の厚みを感じる見事な裸を披露してくれた宮島裕之選手の、来シーズンの活躍に期待したい。
「NECグリーンロケッツ東葛」公式サイト：https://green.necrockets.net/
動画配信を意欲的に続ける筋肉ラガーマン
「NECグリーンロケッツ東葛」と同じく、ディビジョン1に属する「ブラックラムズ東京」のSO（スタンドオフ）堀込航平選手は、個人でYouTubeチャンネルやTikTokで積極的に動画配信をしている。そんな堀込選手の逞しい筋肉を拝める動画を紹介しよう。
堀込選手はTikTokでは、こんな動画も公開している。
1995年生まれ、埼玉県出身の堀込航平選手には、来シーズンの活躍とともに、さらに逞しい筋肉を動画で見せてくれることを期待したい。
「ブラックラムズ東京」公式サイト：https://blackrams-tokyo.com/index.html
大学ラグビー部の寮に潜入！
社会人・プロのラグビー選手もカッコいいが、大学ラグビーに注目している人も多いだろう。今年1月に開催された「第58回全国大学ラグビーフットボール選手権」で見事日本一に返り咲いたのが、帝京大学。その帝京大学ラグビー部の寮を紹介する動画にも、裸の大学ラグビー選手の姿が捉えられている。ゲイにとっての秘密の花園、大学ラグビー部寮の様子とともに楽しんで欲しい。
最後は、合宿の地獄の練習後に水風呂でクールダウンするラガーマンたちの動画を、どうぞ。
この「workout_rugby_life」さんのアカウントには、ラグビー選手の裸動画が他にもふんだんに登場するので、興味ある人はぜひそちらもチェックしてほしい。
裸のラグビー選手に興味を持ったなら、実際にスタジアムにラグビーの試合を見に行くのも楽しいはずだ。大学ラグビーは9月から、そして「ジャパン・ラグビー・リーグワン」は12月から次期シーズンがスタートする。
動画でお気に入りの選手を見つけて、試合の応援に行ってみよう。
JRFU日本ラグビーフットボール協会：https://www.rugby-japan.jp/
ジャパン・ラグビー・リーグワン：https://league-one.jp/
（冨田格）
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