強くて逞しくてカッコいい!ラグビー選手の上裸画像を掘りまくる【その1】

※2022年「ジオ倶楽部」が紹介してきた、魅力的な漢たちをあらためて鑑賞する連続アーカイブ企画。

鍛えた肉体がぶつかりあうフィールドの格闘技”ラグビー”は、ポジションによって体型が大きく違うこともあり、ゲイ人気は常に高い。「ジャパン・ラグビー・リーグワン」シーズン真っ盛りの今、リーグワン所属ラグビー選手の魅力的な肉体が拝める、SNSに投稿された上裸画像を掘っていく。

好みの選手がいるとラグビーがもっと好きになる

裸のラガーマン
画像引用元:Instagram

15人のメンバーが必要なラグビーは、スクラムを組む「フォワード」と、走って攻めていく「バックス」では、必要とされる体型がまったく異なる。ゲイが好む体型は個人差が大きく幅広いが、ラグビーの場合はそんな好みの幅をカバーする確率が高いのも、ゲイ人気が高い理由のひとつだろう。

ラグビー日本代表

とはいえ、ラグビー選手を好む人が多いわりに、日本代表戦以外はテレビで見る機会も少なく、どんな選手がいるのかよく知らない人も少なくないはずだ。

日本のラグビー選手は、日本代表メンバーだけではない。現在2022-2023シーズン真っ最中の「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパン・ラグビー・リーグ・ワン)」に所属するチームには、たくさんの魅力的な選手が存在する。逞しい肉体を見せてくれるラガーマンの上裸画像を掘っていこう。

竹山晃暉 175cm×84kg

所属チーム:埼玉パナソニックワイルドナイツ
生年月日:1996年9月25日
ポジション:ウイング/スタンドオフ/フルバック

眞壁貴男 170cm×105kg

所属チーム:ブラックラムズ東京
生年月日:1992年8月20日
ポジション:プロップ

金秀隆(Suryung Kim)186cm×90kg

所属チーム:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
生年月日:1998年1月16日
ポジション:ウイング

山田聖也 173cm×81kg

所属チーム:横浜キヤノンイーグルス
生年月日:1996年12月2日
ポジション:ウイング/フルバック

橋本大吾 175cm×106kg

所属チーム:東芝ブレイブルーパス東京
生年月日:1994年1月28日
ポジション:フッカー

画像引用元:Instagram

山下裕史 183cm×120kg

所属チーム:コベルコ神戸スティーラーズ
生年月日:1986年1月1日
ポジション:プロップ

吉田杏 187cm×104kg

所属チーム:トヨタヴェルブリッツ
生年月日:1995年6月30日
ポジション:フランカー

河瀬諒介 183cm×89kg

所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
生年月日:1999年7月21日
ポジション:フルバック

裸のラガーマン
撮影・斉藤健仁 画像引用元:4years

岩村昂太 181cm×86kg

所属チーム:三菱重工相模原ダイナボアーズ
生年月日:1993年12月7日
ポジション:スクラムハーフ

裸のラガーマン
画像引用元:Instagram

石塚弘章 188cm×93kg

所属チーム:静岡ブルーレヴズ
生年月日:1993年12月28日
ポジション:UBK(ユーティリティーバックス)
※さまざまなポジションに対応できる選手のこと

尾又寛汰 172cm×82kg

所属チーム:NECグリーンロケッツ東葛
生年月日:1994年11月2日
ポジション:センター/ウイング

シオサイア・フィフィタ 187cm×105kg

所属チーム:花園近鉄ライナーズ
生年月日:1998年12月20日
ポジション:センター

魅力的な選手の存在を知れば、ラグビーをもっと好きになる。気になる選手がいたら、週末に開催している「リーグワン」の試合観戦に行き、ライブで応援するのも楽しいこと確実だ。

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE:https://league-one.jp/

(冨田格)

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