おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
2024年年明け早々に、銭湯でノンケに対してハッテンした男が逮捕され実名と顔出しで報道される事件が起きた。そして今度はやりすぎハッテンが原因で廃業した銭湯が現れた。ストレートの人たちにゲイの理解が深まる今日、私たちゲイ・バイ男性も「ハッテン」についてあらためて考え直すべき時がきた。
大谷選手はじめ日本人選手の活躍が注目を集める米国のプロ野球だが、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)とは全く異なる、ショーアップされた野球への注目度が高まっている。独自なルールで展開する『バナナボール』のド派手で楽しい世界を紹介する。
同世代が好きな人もいれば、先輩後輩くらいの年齢差を好む人もいる。ゲイ・バイ男性の男の趣味はさまざまだが、なかにはかなりの年齢差を好む人だっている。ふた周りはゆうに超える親父世代を好きなことで悩むZ世代に、先輩ゲイたちが有益なアドバイスを贈った。
大人の男たちが身だしなみで気になるポイントの一つが、自分のニオイ。特にミドル世代が「中年臭い」と思われないために注意すべきは、体よりも「頭」。大人の男の頭のニオイの原因”ミドル脂臭”ケアに特化したシャンプーを紹介する。
ゲイのハリウッド・スターの中でもとびきりの輝きを発している一人であるルーク・エヴァンスが、この数年行動をともにしているイケメン彼氏と共にアパレル・ブランドをオープンさせた。自らモデルも担当する2人が目指すのは、懐かしいハリウッドの男たちのスタイル。
ダンディーで渋い親父も、実は”ちょい漏れ族”かもしれない。小便器に近づく一歩手前で出そうになったり、小便器を離れた後に残尿が軽く漏れたり。そんな悩みを持つ”ちょい漏れ族”な大人の男たちに、誇りと尊厳をガードする尿漏れ対策パンツ『KEEP GUARD(キープガード)』を紹介しよう。
イケメン好き、筋肉好きなゲイ・バイ男性ならば見たくてたまらない、マッチョな男たちが繰り広げるセクシーなパフォーマンス。本来は”男人禁制”で女性しか楽しめない空間に、男が入場できるチャンスがやってきた!
アニメソングとアイドルやニューミュージック、シティポップが融合して「アニソン」が誕生した1980年代。おとな男子たちが今でもカラオケで熱唱している『80’sアニソン』の頂点を決める「80年代アニメソング総選挙!ザ・ベスト100」が発表された。
今年は春の訪れが遅いとはいえ、じわじわと気温が上昇中。Tシャツ一枚で外出する季節も目前に迫ってきた。Tシャツから浮き出る発達した乳首が気になる「乳首男子」のための強い味方、男性用ニップレスの完全ガイド。
一晩かぎりの関係で2度と会うこともない、そんな男が新しい恋人のパパだった! 予想もしなかった事態に直面したゲイが、人生相談の専門家にアドバイスを求めた。
4月19日より全国公開される映画『異人たち』は、誰かを愛し受け入れることができない孤独な中年のゲイが、子供の頃に亡くなったはずの両親と再会するという不思議な体験を通じて成長していくという物語。すべてのゲイが共感できるポイントが詰まったこの春必見のゲイ映画の特別映像が公開された。
インターネットを通じて知り合った魅力的な男性との初リアルは、心ときめくシチュエーションだが、同時に不安もつきものだ。初リアルするはずの相手に最低のすっぽかされた方をされた、あるゲイの体験談を紹介する。
少年時代、マンガ雑誌の巻末に載っている広告の筋肉男の写真が気になって仕方なかった覚えはないだろうか。フィットネスという言葉も知らなかった時代の、レトロな「家トレ(筋肉増強)」広告の妖しく魅力的な世界を振り返る。
欧米からのインバウンド需要を狙ってリニューアルして登場した大和魂あふれる「甲冑パンツ・Samurai」は、かつてマドンナのワールドツアーでも採用された注目のアイテム。インバウンド客だけに独占させておきたくない『漢の下着』の魅力を紹介する。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、アスリート、起業家、トレーナーなどがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
どこの風呂に行くのかを選ぶ基準の一つに「サウナの良し悪し」を挙げる人は少なくない。「たまには本格的に”ととのい”たい」、温泉・スパ情報専門サービス『ニフティ温泉』のユーザーでガチなサウナーたちが選んだ『サウナランキング2024』から、全国東西のベスト5を紹介する。
リッキー・マーティンは、子育て、同性婚、実の甥からのストーカー訴訟、離婚と私生活でも華やかな話題を振り撒き続ける、カミングアウトしたゲイのワールド・ポップスター。そんなマーティンのホットな私生活から2つの最新情報を紹介する。
Netflixの人気シリーズ「ブリジャートン家」で大ブレイクした、ゲイ俳優ジョナサン・ベイリー。体毛豊かで鍛えられた野生味あふれる肉体を惜しげもなく晒してくれることで、世界中のゲイが熱狂しているイケメン俳優の魅力に迫る。
SNSの自撮り画像も、デートする時に見せる姿も、どちらも人目を気にして作った姿であって、その人の実像ではない。本当の姿を知りたいなら、彼の部屋を訪ねるのは一番だ。好みのタイプの男の部屋が汚部屋すぎたことにショックを受けたゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
すでにプレップを実践している人も、プレップに興味があって始めたいと思っている人も注目必至な最新ニュースが発表された。より手軽に、気軽にプレップを実践してセーファーな性生活を送れるかもしれない情報をご紹介しよう。
当たり前のように恋人がいる人もいれば、付き合いたいと願っているのにいつまでもシングルのままの人のひともいる。はたして、その違いはどこにあるのだろうか? アメリカのネットフォーラムで話題になった「私に恋人がいない100の理由を考察する」論争を紹介する。
ゲイビを見るのはもちろん好きだけれど、自分に出演依頼がきたら果たしてどう答えるのだろうか? アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「ゲイビ出演はゲイライフにプラスか?マイナスか?」論争を紹介する。
思春期の男子にとって、アソコの皮問題は非常に大きなテーマだ。なかなか剥けず、露茎しないことを本気で悩んだ経験のあるゲイ・バイ男性も少なくないはずだ。しかし経験を重ねるにつれ、ズル剥けだけが価値のあるものではないことも分かってくる。そこで問いたい。大人ゲイのあなたは「皮被り」と「ズル剥け」どっちが好み?
10日(日本時間11日)にロサンゼルス・ハリウッドのドルビーシアターで行われた『第96回アカデミー賞授賞式』で、世界中のゲイ・バイ男性の視線を釘付けにしたのは全裸で登場したプロレスラーで俳優のジョン・シナだ。その魅力的な名場面と舞台裏を紹介する。
無意識なのか、はたまた考え込んだ戦略なのか。ゲイが禁忌だった時代の米国の男性下着の広告には、ブロマンスどころかロマンスとしか思えないような同性愛的な匂いが濃厚に漂うものが多い。米国の簡単な男性下着の歴史とともに、ゲイ濃度が高いヴィンテージ広告の数々を紹介する。
100人斬りは当たり前、1000人斬りだってざらにいる。とかく性に奔放だという印象が強いゲイ・バイ男性だが、実際はどうなのだろう。米国のネットフォーラムで話題になった「2023年にヤッた人数報告」を紹介する。
どんなに多様性の時代だと言われようとも、ゆらぐことのない不変なものがある。その一つはゲイにとっての男の好みだ。男性的で厳つい男好きにはたまらない、アメリカらしいマッチョなタフ・ガイたちの魅力に迫る写真家フュリオス・フォトグの世界を紹介する。
SNSによって男との出会いのきっかけが格段に増えたことはとてもいいことなのだが、顔出しなしのプロフィールで利用していると、困惑する相手から誘いのDMが送られてくる場合もある。ゲイの上司から誘いのDMが届き悩むゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
恋愛はシーソーゲームのようなもの、と言われている。めちゃめちゃ好きになっても、相手が同じ気持ちになっているのかは分からない。米国のゲイ専用のネット・フォーラムで、好きだと伝えたら「まだ付き合うには心の準備ができていない」と言われたときに、どう対処するのが正解なのか、という話題が盛り上がった。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、医師、パティシエ、作家、学者などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。