おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
独身、もしくは結婚(同棲)カップルで愛犬と一緒の画像をSNSで公開するゲイ男性は、日本でも海外でも少なくない。もちろんゲイ男性本人が魅力的であることは最低条件だが、そこに愛犬をプラスするとその男性の魅力がさらに増して見えてくるのは、どうしてなのか? その理由を考えてみた。
同棲しているパートナーとの暮らしに不満はないものの、いつも一緒にいるとたまには息抜きしたくなる。仕事の出張にかこつけてパートナーに秘密の時間を楽しむことに罪悪感を覚えるゲイ男性に人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
日本も各地で梅雨明けが続き、いよいよ夏本番がやってきた。男たちが海にプールにと繰り出す季節のスタートだ。梅雨知らずの国では、ひと足先に夏をエンジョイしている。そんな世界のイケメン・ゲイ男性たちの夏画像を紹介する。
日本とも縁が深いF1ドライバーのラルフ・シューマッハが、男性の恋人と共に映った画像をインスタグラムに投稿してカミングアウトした。シューマッハのF1ドライバー、そして人生の軌跡を振り返る。
逞しい肉体とキュートな笑顔が印象的な体操界のスター選手が、ブラジルのアルトゥール・ノリだ。日本とも縁が深く、ゲイであることを明らかにしているノリ選手。今夏、筋肉イケメンな恋人とともに、3度目の五輪での勝利を目指す。
若い時代には気づくことができなかったが、人生経験を積み重ねることで見えてくることがある。50代のゲイたちが、自分の人生を振り返って若い世代のゲイに伝えたいと考えた15の人生に役立つヒントを紹介する。
ゲイの憧れの職業、逞しくて強くてカッコいい消防士のブロマンスで人気を集めた『9-1-1: LA救命最前線』。ノンケのはずだった筋肉消防士が「男」に目覚める最新シーズンが、いよいよ日本でも配信がはじまった。
TOOTのパンツが気になるけれど、特徴のローライズゆえに試してみるのを躊躇していた大人世代に朗報だ。大人の男が安心して穿ける、シンプルなデザインのミドルライズのボクサーパンツが登場した。
世界のどこに住んでいようとも、ゲイ・バイ男性はジムが好き。特に鍛え上げた肉体を持つ男たちは、筋トレ・ファッションにもこだわりがあるに違いない。世界の様々なタイプのイケメン筋肉ゲイ・バイたちのジム画像を紹介する。
筋トレに励むゲイ・バイ男性にとって、最大の難関は「モチベーションを持続させること」。どうすれば怠け心に打ち勝つことができるのか、ゲイのフィットネスのプロ5人がアドバイスをしてくれた。
『ジオ倶楽部』では、ユニフォームや道着の下に潜むスポーツ選手の肉体の魅力を追求している。今回は、この夏のパリ五輪に出場する米国の強豪レスリング選手のSNS投稿から、逞しい肉体とシングレット姿を拝める画像を掘りまくる。
恋人とはいつだって仲良くしていたい。それは誰もが理想とするカップルの姿。とはいえ、揉める火種が生まれてしまうのが人間関係の難しいところ。男同士のカップルが仲良くい続けるための29のヒントを紹介する。
恋人とはいつだって仲良くしていたい。それは誰もが理想とするカップルの姿。とはいえ、揉める火種が生まれてしまうのが人間関係の難しいところ。男同士のカップルが仲良くい続けるための29のヒントを紹介する。
SNSでの出会いをリアルにこぎつけるために、自分の魅力を必死でアピール。そのために、”ちょっと”昔の画像を使ってしまうことってありがちかも。ところが、その画像と実物のギャップを、リアルした瞬間に罵倒されて傷ついたゲイ男性に人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
フランスのラグビー選手アントワーヌ・デュポンが、ゲイ雑誌『Tetu』最新号の表紙インタビューに登場。ラグビー界に残る「同性愛嫌悪」は許さないと発言した。
愛用者が多いボクサーパンツだが、既存のモノでは物足りないと感じるポイントはあるはずだ。こんなボクサーパンツがあったらいいのに、と男たちの願いをすべて叶える理想のボクサーパンツが誕生した。
一般的に、ノンケ男たちは「ゲイっぽい」とみなされることを嫌がるもの。では、どんな行為を「ゲイっぽい」と感じるのだろうか? 最近発表された英国での意識調査で判明した、ノンケ男が敬遠する「ゲイしぐさ」を紹介する。
恋愛と違い、結婚は2人だけでの問題ではなく双方の家族が関わってくる。同性婚したあるカップルの話。パートナーの父はゲイに理解がなく最悪の人物だったが、年老いて金に困りパートナーに金の無心をしてきた。その無心に応えようとするパートナーに戸惑うゲイ男性の相談を紹介する。
ゲイ・バイ男性が今年の夏に選んだ水着は、ブーメラン? ボックス? ルーズ? 男性ファッションの流行とは一線を画すこだわりが、そこには絶対にあるはず。世界のゲイ・バイ男性のインスタグラムから、チェックしてみよう。
真剣にトレーニングに打ち込む筋肉男たちを、より男らしくセクシーに魅せる注目のフィットネス・ブランド『VEATM(ビートム)』が、東京・赤坂に24時間営業のジムをオープンさせた。ブランド初のホエイ・プロテイン発売の情報とあわせて紹介する。
スポーツ・エリートたちのガチ勝負「クロスフィット・ゲームス」は、筋肉好きのゲイ・バイも注目の競技だ。なかでも最近、とりわけ注目されているフランスのクリスフィット・スター2人のブロマンスを紹介する。
ヒトパピローマウイルス(HPV)といえば、女性の子宮頸がんの原因だと知っている人は多いはず。でも、ゲイ・バイ男性にとっては「肛門がん」の原因となっていることも、おさえておきたい。「肛門がん」の最新情報と自己検診の調査結果を紹介する。
あなたは男の「口ひげ」に性的魅力を感じるだろうか? 全米のゲイたちがX(ツイッター)のタイムラインで『口ひげはセクシーなのか?』論争を繰り広げている。
体型、年齢、髪型、職業、雰囲気、清潔さなどなど、ゲイ・バイ男性の男の好みは本当に様々。なかでも「絶対に譲れないこだわり」が強いと思われる、好みの男の体型について、米国のネットフォーラムで交わされた会話を紹介する。
独身ゲイ・バイ男性の老後の住まいの選択として、同じエリアに集まって暮らす”緩やかなコミュニティ”という考え方が広がりつつある。「ゲイの老後は中野・杉並で」プロジェクトを進めるアライアンサーズが老後を守るために必須と考えているのが、「訪問診療クリニック」の存在だ。そこで「中野区杉並区訪問診療クリニック」誘致交流会を開催することになった。
インスタグラムで15万人超のフォロワーがいる筋肉熊のルーカス・カンチェリエ。アルゼンチン人のラガーマンで、クロスフィット・アスリートでもある。運動神経が抜きん出た”いたずら小僧”がそのまま成長したような「おとな男子」。ゴツくて逞しい肉体と、笑顔とヘン顔自撮りが満載の彼のインスタグラムに注目。
イギリスの2人のゲイが立ち上げたラウンジ・ウェア・ブランド「DEN(デン)」は、全年代のゲイを魅力的、かつ可愛く演出する着心地のよさそうなアイテム揃い。そして、そのインスタグラムは、見るだけでも楽しめるお宝画像が満載だ。
世界のゲイ・バイ男性たちの注目を集め続ける、カルバン・クラインの下着広告。特にプライド月間の6月には、ゲイの有名人を起用したキャンペーンを展開している。歴代のカルバン・クライン広告から、セクシーなゲイ・セレブたちの画像を振り返ってみる。
仕事を終えて帰宅して、仕事着から開放されるリラックス・タイム。あなたはどんなスタイルでくつろいでいるのだろうか。自分のために欲しくなること確実な、『gelato pique(ジェラート ピケ)』の父の日ギフト向け新作ルームウェアを紹介する。
恋愛は情熱。恋の熱に火照っている間は、冷静さを失うもの。では、恋が成就した後はどうなる? 長く付き合い、一緒に生活しているゲイ・カップルたちは、毎日、どんな夜を過ごしているのだろうか。