おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
シンガーでソングライターでモデル、才能とルックスに恵まれた天から2物も3物も与えられたアルゼンチンのゲイ男性”マニュエル・コルニシウク”のセクシーすぎる肉体の魅力に迫る。
いつか始めなきゃ、と思っていてもなかなか始められないもの、それが「断捨離」。独身ゲイにとって老後の準備の第一歩である断捨離を始めるなら、年末の大掃除をきっかけにするのがベストだ。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、大学教授、アスリート、経営者などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
どの年代の男性が好みなのかは、人それぞれ。とはいえ同じゲイでも年齢差がある相手と付き合うと、同年代の男性にはない魅力もあるようだ。米国ゲイメディアが発表した「20代のゲイが年上男性と付き合うべき12の理由」を紹介する。
「推し」がツアーをやるとなると、一度見るだけでは満足できず何回も通ってしまうのが「推し活」というもの。しかし「推し」がグローバルなスターとなると、推し活の規模もワールドワイドなものになる。マドンナの『セレブレーション・ツアー』の追っかけで破産しそうなゲイ男性の悩みを紹介する。
アクティブな機能性とラグジュアリーの再定義。オーストラリア発の男性下着&水着ブランド『2eros』のこだわりと、逞しく健康的なセクシーさに溢れたオフィシャル画像の魅力に迫る。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、医師、トレーナー、モデルなどがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
新たな男との出会いがあるかもしれない「ハッテンの旅」は心はずむものだが、常に楽しいばかりとは限らない。米国ゲイメディアが発表した「ハッテンの旅の途中で起こりうる10の気まずいこと」を紹介する。
世界中で愛されている、オーストラリアのマッチョでイケメン消防士たちの肉体を拝めるカレンダー。特にマッチョ好きのゲイからは、熱い視線を集め続けている。6バージョンのカレンダーが揃った2024年版を紹介しよう。
2017年の映画『君の名前で僕を呼んで』は原作小説の前半を映画化したにすぎず、エリオとオリヴァーの物語は、まだまだ長い年月を経て続いていく。そのため続編を望む声は大きいのだが、オリヴァーを演じたアーミー・ハマーは大スキャンダルの渦中で俳優業の続行は困難な状態。そこで、続編でオリヴァーを演じられる俳優候補を勝手にリストアップすることにした。
本業の給与だけではこの先、ちょっと心許ないので副業をやりたい。そんなリハビリ職(理学療法士=PT、作業療法士=OT、言語聴覚士=ST)のゲイ・バイ男性は、資格を活かした副業で収入アップを狙えるチャンスだ。
ブラジルの体操選手”アルトゥール・ノリ”は、来年のパリ五輪で大活躍することが期待されている、世界の体操界のトップクラスの一人。逞しい肉体とキュートな笑顔が印象的で日本とも縁が深い”アルトゥール・ノリ”だが、彼の恋人もマッチョで魅力的だった。
1990年代、米国のゲイビデオ界で活躍したスター男優ハンク・ハイタワーが亡くなったことを、友人がfacebookで伝え、多くのゲイたちが彼の死を悼むメッセージをSNSに投稿した。
なかなか目にする機会がないのが、サッカー選手のユニフォームで隠された筋肉。J2に所属する「水戸ホーリーホック」の選手たちが、きっちり鍛え上げた肉体をカメラの前に晒した写真集「水戸×筋肉アート写真集2023」が今年も発売となった。
アメリカンフットボールやバスケットボールに熱狂する米国では、サッカーもラグビーもさっぱり人気がないと言われている。しかし、先日閉幕した「ラグビーワールドカップ」の動画から、ラグビー選手とその文化に興味を示すゲイ・バイ男性が一気に増加したそうだ。その理由を紹介する。
「一緒にいられる人がいるといいな」という願いを持っていても、「でも誰かと一緒にいるのは無理」と諦める。独り身でいるゲイ男性には、さまざまな理由がある。米国のゲイたちが自己分析した「僕が誰とも付き合えない理由」を紹介する。
「ゲイはどんな仕事をしている人が多いのか」、今まできちんと調べられてこなかったことが、英国の国勢調査によって世界で初めて明らかになった。はたしてゲイに人気の職業とは?
ジムで肉体を鍛えるのが日常のルーティンになっているゲイ・バイ男性は少なくない。なかにはジムでのトレーニングを生活の中心においてストイックに自分を追い込む人もいる。では、ゲイ・バイ男性はなぜ肉体を鍛えるのだろうか?
世に温泉やスパ銭はたくさんあるが、大人のゲイ・バイ男性が行くのなら、サウナが充実している施設を選びたい。温泉・スパ情報専門サービス「ニフティ温泉」のユーザーが選んだ「東京サウナランキング2023」を紹介する。
酷暑の季節は辛いけれど、過ぎ去ってしまうと寂しく感じてしまう面もある。それは、男たちが逞しい「太もも」をスエットやデニムで覆い隠してしまうからだ。太もも愛が炸裂する、米国ゲイのX(旧ツイッター)のポストを紹介しよう。
裕福な家庭の子弟が通うエリート高校を舞台に巻き起こる、あまりにもアダルトすぎる性、恋愛、ドラッグ、そして殺人。若くて魅力的な俳優たちが演じるドロドロの物語に、世界中が熱狂するNetflixのスペインの学園ドラマ『エリート』のシーズン7が配信開始。シーズンを重ねるごとに”ゲイ”に関するストーリーの比重が上がり続ける『エリート』の魅力に迫る。
秋の渋谷といえば「ハロウィーン」で盛り上がる街、とイメージしがちだが、今年の秋は一味違う。世界最高峰のボディビル大会の開催が決定、世界中から筋肉自慢の男たちが渋谷に集結するのだ。ガチなトレーニーも、筋肉を愛でるのが好きな人も注目せざるを得ない「渋谷・筋肉祭り」を紹介する。
日本では今年『ザ・ホエール』『ノック 終末の訪問者』『インスペクション ここで生きる』などが公開、全米では年末に『異人たち』が公開予定など、ゲイ関連映画が公開される機会が増えてきている。そこで、ゲイ関連をテーマにした映画で歴代興行収入的に成功した作品を紹介しよう。
たゆまぬ努力を重ねて作り上げたマッチョな肉体は、より大きく、よりカッコよく見える方がいい。そんなトレーニーの希望を実現するマッチョのためのアパレルブランド『VEATM(ビートム)』からブランド初の新色カラーと秋シーズンに大人気な商品が登場。
人が何に興奮するのか、どんな性的妄想をいだくのかはまさに十人十色。どんなに反社会的なことや犯罪になりかねないことでも、実行に移すことはなく妄想の中で楽しむ分には誰にも迷惑はかけない。しかし、ゲイの中には、なぜそんな妄想にとりつかれたのか悩む人もいるようだ。
ゲイ・バイ男性にとって、もっともカミングアウトしづらい相手は「親」。これは日本に限ったことではなく、世界のどこでも共通するもの。とはいえ時代は変化している。親も分かっていながら気づかないふりをして、カミングアウトされることを待っている例もあるようだ。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、医師、ビルダー、経営者などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
恋に落ちると冷静な判断力を失ってしまうもの。そんな「恋は盲目」状態のゲイ・バイ男性が見逃してしまうと危険な、恋人に点灯する「6つの危ない赤信号」を紹介する。
髭は男っぽさの象徴なのか? 日本以上に男性的なゲイの需要が高い米国で、最近X(旧Twitter)上でゲイによる「髭男」談義が盛り上がっている。髭好きなゲイなら共感できるポイントが多そうなこの談義を紹介する。
世界は広い。インスタグラムを探せば、まだ知らない魅力的な筋肉イケメンが続々と発掘できる。ゲイ・バイ男性にとって「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」なアイ・キャンディ男たちのお宝画像を掘りまくる。