おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
SNSの自撮り画像も、デートする時に見せる姿も、どちらも人目を気にして作った姿であって、その人の実像ではない。本当の姿を知りたいなら、彼の部屋を訪ねるのは一番だ。好みのタイプの男の部屋が汚部屋すぎたことにショックを受けたゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
すでにプレップを実践している人も、プレップに興味があって始めたいと思っている人も注目必至な最新ニュースが発表された。より手軽に、気軽にプレップを実践してセーファーな性生活を送れるかもしれない情報をご紹介しよう。
当たり前のように恋人がいる人もいれば、付き合いたいと願っているのにいつまでもシングルのままの人のひともいる。はたして、その違いはどこにあるのだろうか? アメリカのネットフォーラムで話題になった「私に恋人がいない100の理由を考察する」論争を紹介する。
ゲイビを見るのはもちろん好きだけれど、自分に出演依頼がきたら果たしてどう答えるのだろうか? アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「ゲイビ出演はゲイライフにプラスか?マイナスか?」論争を紹介する。
思春期の男子にとって、アソコの皮問題は非常に大きなテーマだ。なかなか剥けず、露茎しないことを本気で悩んだ経験のあるゲイ・バイ男性も少なくないはずだ。しかし経験を重ねるにつれ、ズル剥けだけが価値のあるものではないことも分かってくる。そこで問いたい。大人ゲイのあなたは「皮被り」と「ズル剥け」どっちが好み?
10日(日本時間11日)にロサンゼルス・ハリウッドのドルビーシアターで行われた『第96回アカデミー賞授賞式』で、世界中のゲイ・バイ男性の視線を釘付けにしたのは全裸で登場したプロレスラーで俳優のジョン・シナだ。その魅力的な名場面と舞台裏を紹介する。
無意識なのか、はたまた考え込んだ戦略なのか。ゲイが禁忌だった時代の米国の男性下着の広告には、ブロマンスどころかロマンスとしか思えないような同性愛的な匂いが濃厚に漂うものが多い。米国の簡単な男性下着の歴史とともに、ゲイ濃度が高いヴィンテージ広告の数々を紹介する。
100人斬りは当たり前、1000人斬りだってざらにいる。とかく性に奔放だという印象が強いゲイ・バイ男性だが、実際はどうなのだろう。米国のネットフォーラムで話題になった「2023年にヤッた人数報告」を紹介する。
どんなに多様性の時代だと言われようとも、ゆらぐことのない不変なものがある。その一つはゲイにとっての男の好みだ。男性的で厳つい男好きにはたまらない、アメリカらしいマッチョなタフ・ガイたちの魅力に迫る写真家フュリオス・フォトグの世界を紹介する。
SNSによって男との出会いのきっかけが格段に増えたことはとてもいいことなのだが、顔出しなしのプロフィールで利用していると、困惑する相手から誘いのDMが送られてくる場合もある。ゲイの上司から誘いのDMが届き悩むゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
恋愛はシーソーゲームのようなもの、と言われている。めちゃめちゃ好きになっても、相手が同じ気持ちになっているのかは分からない。米国のゲイ専用のネット・フォーラムで、好きだと伝えたら「まだ付き合うには心の準備ができていない」と言われたときに、どう対処するのが正解なのか、という話題が盛り上がった。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、医師、パティシエ、作家、学者などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
カミングアウトする俳優が珍しくなくなった現代と違い、自分のセクシュアリティを公言することができなかったハリウッドの黄金時代にもゲイやバイセクシュアルの俳優たちは数多くいた。そんなクローゼットだった俳優たちの中から、現代に生きていて自撮り画像をSNSにあげまくったら、瞬時に世界中のゲイ・バイ男性からフォローされてインフルエンサーになること間違いなしな10人のセクシーな男たちを紹介する。
同じゲイ・バイ男性でも世代が異なると好きなモノや考え方にも違いがあるもの。イマドキZ世代のゲイ・バイ男性は何が好きで、どんな将来を描いているのか。恋やエッチな話も含めてじっくり話を聞く連続企画。第一回はGoGoデビューを目前にしているガチムチ青年TAACHI(たあち)君。
唯一無二の不思議な存在感を放ちトップスターとして君臨し続けるキアヌ・リーブスが、若い時代に男とイチャついているセクシーすぎる画像が発掘され、全米のゲイたちが騒然となっている。
自分の本心を隠さないでいいのは、同じゲイ・バイ男性と一緒にいる時の良いところ。でも、同じゲイ・バイ男性だからこそイラっとくる言動や行動もある。アメリカのゲイたちがネット上で繰り広げた「他のゲイにやられてムカついたこと」を紹介する。
それはエッチのための勝負下着なのか? それとも実用的な男の下着なのか? ゲイ・バイ男性なら誰もが名前を知っている(はずの)「ケツワレ(ジョックストラップ)」を着用する方がいい理由を解説する。
自分の”ニオイ”に自信がない大人の男たちの悩みを解決。頑張る男なら当然の「汗臭」から、責任ある大人だからこその「ストレス臭」まで全方位をケアする、新たなメンズデオドラントスプレー 「エージーデオ24メンプレミアム」の効果を紹介する。
ゲイ・バイ男性の好きな男のタイプは実に幅広い。「男の魅力は若さでしょ!」と若さにこだわる人もいれば、「兄貴・親父世代になってこそが真の男の魅力だよ」と思う人もいる。では、「大人の男」とは何歳からを指すのだろうか?
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、アスリート、起業家、トレーナーなどがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
介護関係の仕事に就くゲイ・バイ男性は少なくない。同じ職種のゲイ・バイ男性同士が知り合い、それぞれが抱える問題などをざっくばらんに話せる「ゲイのケアマネ交流会」が開催される。
あなたは漫然とセックスしていないだろうか? 何の工夫もなく、ただヤルだけでは真の快楽に到達することなど、到底できない。特にウケのゲイ・バイ男性こそ、努力と工夫を重ねるべきである。ウケが能動的になることで、セックスも人生もはるかに得をする10の理由を解説する。
親友がハマっている新しい恋人が、どうにも怪しすぎて親友のことが心配だ。このままスルーして親友が困ったことになるのではないかと悩むゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
あなたが好きな水着は、ピッチピチの競泳タイプ? それともノンケっぽいトランクス・タイプ? 男の水着も時代とともにトレンドが大きく変わっている。簡単な男性水着の歴史とともに、ヴィンテージ広告の数々を見て、時代の変化を再確認しよう
性感染症というとHIV/エイズをイメージするゲイ・バイ男性も多いかもしれないが、この数年急増しているのは梅毒だ。これは日本だけのことではなく、米国でも同じ状況だという。
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、俳優、ビルダー、医師などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
自分と同じタイプを好むのか、それともまったく異なるタイプを好むのか。同性を好きになるゲイ・バイ男性にとってどんな男を好きになるのかは、とても重要で絶対に譲れないなポイントだ。
男の下半身をただ包めばいいってものじゃない。男性下着は今や機能性重視の時代。座っている時に思わず出ちゃうおならの音とニオイを両方軽減するパンツと、ゴロゴロ腹を冷えから守るパンツの最新情報をまとめた。
ゲイナイトでGoGoが唯一身につけているものだったり、エッチ気分が旺盛なときの勝負下着として持っていたり、ジョックストラップはゲイ・バイ男性にとって身近な下着。でも、あの独特の形状が生まれた理由や、ネーミングの由来は知っているだろうか?
邪な思いはスポーツで発散。そんな言葉を信じて実践したものの、まったく効果がないことを思い知った人もいるだろう。実のところ、運動することで「ムラムラ」に襲われる可能性があるということが研究によって判明した。