おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
ドイツから嬉しいニュースが届いた。2020年に公にカミングアウトした男子柔道家ティモ・カベリウスが、2023年1月最終週にシュトゥットガルトで開催されたドイツ国内柔道選手権でクラス優勝を果たのだ。
『ジオ倶楽部』では、ユニフォームや道着の下に潜むスポーツ選手の肉体の魅力を追求しているが、レスリング選手に関してはユニフォーム(シングレット)姿も重要だ。今回は、世界の強豪レスリング選手のSNS投稿から、ゲイのハートを捉えること必至な逞しい肉体とシングレット姿を拝める画像を掘りまくる。
今年は例年にも増して厳寒列島の日本。こうも寒いと、夏の日差しと青い海が恋しくてたまらない人も少なくないはず。それならば、いっそのこと春や梅雨を通り越して一気に夏を満喫してみるのはどうだろう? 宮古島で一番早く海開きする『シギラビーチ』なら、花見の季節に夏をエンジョイできそうだ。
かつてグルジアと呼ばれていた国だが、2015年5月から国名呼称を「ジョージア」と改める。2021年の東京五輪の男子柔道では、日本の柔道家の前に立ちはだかる強豪選手の多さに驚いた人も少なくないはずだ。強くて素敵なジョージアの柔道家たちがインスタグラムに投稿した画像を掘っていく。
1984年、ニューヨークで誕生した小さなブランドは、30年の時を経て世界中のゲイ・バイ男性に愛される存在へと成長していった。アパレルブランド『Nasty Pig』の、ドラマチックでセクシーな公式画像には、ゲイであることの喜びが詰まっているようだ。
ジャパンラグビーリーグワン「横浜キヤノンイーグルス」の今シーズンのオフィシャルセットアップスーツを担当したオーダーメイドブランド『KASHIYAMA(カシヤマ)』は、2月1日(水)より数量限定で全国のショップで販売開始した。
「氷上のF1」と呼ばれるボブスレー。とてつもない速度で氷のコースを疾走していくボブスレーは、総重量が重いほど加速がつく。つまり選手には肉厚のガタイが求められるのだ。世界で活躍する一流選手たちのSNSから、彼らの逞しい肉厚なガタイ画像を掘っていく。
欧米での感染拡大が落ち着いてきたM痘(サル痘)だが、日本では今年に入ってから感染報告が増え始めた。ゲイ・バイ男性にとっては他人事ではないM痘(サル痘)に感染した場合、もしくは感染者と濃厚接触した場合にどう行動すればいいのかを、復習しておこう。
「水中の格闘技」と呼ばれる水球。肉体のコンタクトがある水球は、水泳とは異なるゴツい体型が求められる。世界で活躍する一流選手たちのSNSから、彼らの肉厚で逞しい肉体画像を掘っていく。
2005年にニュージーランド代表チーム”オールブラックス”に選抜された元ラグビー選手のキャンベル・ジョンストンがゲイであることをカミングアウト。ニュージーランドのラグビー関係者から称賛の声が寄せられている。
今年もバレンタインデーが近づいてきた。気になる人、大切な人にプレゼントを贈ろうと計画しているゲイ・バイ男性も少なくないはず。チョコレートもいいのだけど、彼の魅力をひき立てるアンダーウェアを贈るのはどうだろう?
俳優、起業家、パーソナルトレーナー、写真家、医師、モデル、デジタル・クリエイターなど、カミングアウトしているオープンリーゲイが欧米では珍しくない。さまざまなゲイ有名人たちが今週Instagramに投稿した上裸のセクシー画像をまとめて紹介する。
70年代後半から80年代、エイズによってゲイの世界の様相が一変した大きな転換期のサン・フランシスコ。ゲイの父親と暮らす少女が見たゲイ・コミュニティの実情や社会の変化を記したアリシア・アボットの回顧録『フェアリーランド(Fairyland)』を原作とした新作映画が、2023年サンダンス映画祭で初上映され話題を呼んでいる。
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
「本当はウケなんだけど、恥ずかしいからタチって言っておこう」昭和時代から、日本のゲイの間で脈々と受け継がれる「ウケは恥ずかしい」思想。でも、自分のポジションを偽装していたら、本当の幸せをつかめるだろうか。今こそ、胸を張って自分のセクポジに正直になって、本当の幸せを掴みたい。
真剣に肉体を鍛えている男たちのためのフィットネスウェアブランド『YOUNGLA』がインスタグラムで公開している画像は、マッチョ好きなら見るだけで楽しめるはず。アイテムのカタログとしても、またマッスル兄貴のカタログとしても楽しめる公式アカウントを紹介する。
集中力と瞬発力で、自分の体重より遥かに重たいバーベルを頭上に掲げる力持ちたち。世界トップクラスの重量挙げ選手たちの筋肉の塊のような肉体画像を掘っていく。
日本を代表する強豪体操選手たちが見せるとてつもない身体能力と運動神経は、圧倒されるの一言しかない。無駄肉が削ぎ落とされたシャープな肉体と、競技にストイックに打ち込む男ならではの覚悟と気迫が感じられる表情。現役や元体操選手がSNSに投稿した、魅力的な画像を掘りまくる。
スタイリッシュなホラー・アンソロジー・シリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の最新シーズンは、歴代でもっともゲイ色が濃厚で、全米のゲイ・バイ男性を毎週テレビの前に釘付けにしたとの噂。日本ではディズニープラスで独占配信が決定した『アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC』が期待できる理由を解説。
GMPDなゲイ・バイ男性にとって大きな悩みのひとつが「礼服のサイズ問題」だ。仕事やプライベートで着用するわけではない分、いざ着ようとするとサイズが合わない、という壁にぶち当たりがち。そんな悩みを解消してくれる10Lまでの礼服を1万円以内でレンタルできる新サービスが始まった。
2022年のメルボルン国際映画祭でオープニングを飾った、ダンスに打ち込むセルビア移民の青年と彼のダンスパートナー(女性)の兄との間で生まれた24時間の恋を描いた『オブ・アン・エイジ』。3月よりオーストラリアで公開が決定したこの新作ゲイ映画を紹介する。
重たい砲丸を前に押し出すように投げる砲丸投げの選手が筋肉団子のような体型であることに比べて、肉体を回転させながら重たい円盤を投じる円盤投げの選手はよりバランスのとれた逞しい肉体を持っている。逞しい漢が好きなら惹かれてしまうはずの、世界の円盤投げ選手の魅力的な画像を掘っていく。
オーストラリア出身のラグビー選手であり、初のボブスレーのナショナル・チームに所属したゲイ選手となったサイモン・ダン氏。ボブスレーの試合で大怪我をするものの、リハビリを重ね日常生活を取り戻している様子をインスタグラムで公開していたのだが、2023年1月21日に自宅のアパートで亡くなっているのが発見された。
こうも寒いと大きな湯にゆったり浸かって、サウナでととのえて、心身ともにぬくもりたいと思うもの。温泉やスーパー銭湯は数多くあるけれど、大人のゲイなら「清潔感」を重視してチョイスしたい。その参考にできそうなのが温泉・スパ情報専門サービス「ニフティ温泉」のユーザーが選んだ「清潔感がある温泉・スーパー銭湯ランキング」だ。
メキシコ生まれのマッチョなイケメンDJは、北米のみならず欧州のゲイイベントからも引っ張りだこの人気者。今や「スーパースターDJ」と呼ばれるアレックス・ローの、あまりにも魅力的な顔と肉体に注目だ。
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
数ある陸上競技の中でも突出して分厚い肉体を持つのが、砲丸投げの選手たちだ。逞しい漢が好きなら惹かれてしまうはずの、世界の砲丸投げ選手の魅力的な画像を掘っていく。
1対1の真剣勝負・柔道にストイックに打ち込む漢たちには、特有の無骨な男らしさがある。それは、現代人が忘れてしまった”武士”にも似たオーラのようなものかもしれない。同時に、強い漢だけが醸し出せる、なんともいえない可愛さも共存している。 ゲイのハートを捉えること確実な、柔道選手たちの肉体を拝めるSNS投稿を掘りまくってみよう。
起業家、ボディビルダー、プロレスラー、脚本家、モデル、俳優、デジタル・クリエイターなど、カミングアウトしているオープンリーゲイが欧米では珍しくない。さまざまなゲイ有名人たちが今週Instagramに投稿した上裸のセクシー画像をまとめて紹介する。
出演した映画の場面のほぼ半分は上裸もしくは全裸という、ハリウッドの”裸族王”ザック・エフロン。歳を重ねてますます男臭く魅力が増す、逞しい肉体と伝説的な腹筋の魅力を、画像と動画で紹介する。