おとな世代のゲイ、バイ男性が気になる情報を厳選してピックアップする ニュースサイト。【zio】とは、イタリア語で「おじさん」のこと。
原色やデザイン(ロゴやキャラクター)がはっきりした、可愛い服とそれを着ている自分が好き。いわゆる”イカホモ”ファッションもいいが、せっかく男に生まれたのだから可愛いとはベクトルの違う「漢らしさ」も楽しみたい。
ライフセーバーは、真夏のビーチの守護神。ライフセービングにおいて世界で最も権威ある競技会『ライフセービング世界選手権大会2024』で、日本人として28年ぶりに優勝した筋肉男児ライフセーバー堀江星冴(ほりえ しょうご)を紹介。
ストイックに鍛え上げたマッチョは、もちろんかっこいいし、性的にも魅力がたっぷり。ところがなかには、ちょっと鍛えすぎなのでは? と思ってしまう人もいないではない。そういうタイプの人が「ビゴレクシア(bigorexia)=筋肉醜形恐怖症」だとしたら、父親との関係に原因があるかもしれない、という研究結果が発表された。
ゲイのSNS、夏のタイムラインはキラキラした思い出をのこす画像や動画で溢れかえっている。自分はまったくキラキラした夏を過ごせなかったことにプレッシャーを感じているゲイ男性に人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
「モテ」が基準のゲイ社会では、たしかにヒエラルキーは存在する。しかし、そのヒエラルキーは流動的な面もあるので、目先の『ゲイカースト』に絶望するのはまだ早い。「ゲイに捨てるモノはない」という言い伝えから、その理由を考える。
ゲイ・バイ男性にとって、もっともカミングアウトしづらい相手は「親」。これは日本に限ったことではなく、世界のどこでも共通するもの。とはいえ時代は変化している。親も分かっていながら気づかないふりをして、カミングアウトされることを待っている例もあるようだ。
時には皮肉屋だったり、辛辣だったりするのがゲイの会話術。だからこそ、同じゲイから率直な褒め言葉をもらうと嬉しさもまた倍増するというもの。米国のゲイ・バイ男性たち「同じゲイから言われた最高の褒め言葉」を語り合った。
2年前の初夏から秋にかけて、欧米でエムポックス(サル痘)がゲイ・バイ男性の間で大流行したことを覚えているだろうか。日本国内では大きな流行にならないで済んだのだが、ここにきてアフリカから欧州へと感染が広がり始めた。WHOが「公衆衛生上の緊急事態」を発令した今回の流行は、かなりヤバいようだ。
とかくストレス過多の現代。心優しきゲイ・バイ男性の中には、メンタルの不調を覚えている人も少なくないだろう。医師に相談したいという気持ちはあっても、精神科の診療を受けるのは少々ハードルが高いもの。そんな人に注目してほしいのが、自宅に医師が訪ねてくる訪問診療だ。
仕事も充実、ゲイライフも満喫。まさにリア充な毎日を送っている独身ゲイにとって、気が重たいのは「家事」。面倒な家事を外注することの利点は時間の節約だけではなく、自分ではできないプロの技の恩恵を受けられることでもある。東京でサービスが始動した当日返却洗濯サービス『洗濯のアライさん』を紹介。
誰からも好かれる好青年で、秀でた才能を持つ飛び込み選手。若くしてカミングアウトした英国五輪アスリートのトム・デイリーは、パリで5度目のオリンピックに挑戦し見事な成績を納めた後に競技人生からの引退を発表した。
休日に何か配信映画見たいなあ、と思った時に勧めたいゲイのロマンチック・コメディ映画『ファイアー・アイランド』。夏になると全米からパリピなゲイたちが集まってくる楽園アイランドで、アジア系のゲイたちが人種ヒエラルキーに挑む物 […]
ゲイバーに行ったり、アプリで気になる人にアクションを起こしたり、ゲイ活動の最初の一歩を踏み出すには勇気が必要なもの。男の厄年を迎えても、一歩を踏み出す勇気がもてないという「ジオ倶楽部」読者から寄せられた相談に、今年還暦の編集長が自身の体験を踏まえて応えたアドバイスとは。
アメリカではカミングアウトする俳優は珍しくないものの、ルックス・人気が揃ったトップクラスは決して多くない。そんな中、ゲイも女性の心もときめかせる二人のイケメン・ゲイ俳優、マット・ボマーとジョナサン・ベイリーがクローゼットな恋人役で共演した話題の政治ラブ・ストーリー『フェロー・トラベラーズ』が、いよいよ日本でも配信が始まった。
「一人暮らしは気楽だけど、ちょっと寂しい」「家に帰って話ができる人がいるといいな」「老後のことを考えると一人暮らしは不安がある」そんな独身ゲイ・バイ男性歓迎の男性だけのシェアハウスが東京・京王線沿線に誕生する。8月24日(土)に物件見学会を開催する、このシェアハウスを紹介しよう。
『パリ2024オリンピック』がついに開幕。開幕式前から連日熱戦が続いている。「ジオ倶楽部」は、世界の男子競合選手に焦点をあてて、一流選手たちの魅力的な画像を集めていく。今回は「柔道編」第二弾。強豪国のジョージアとフランスの代表選手たちの逞しい肉体画像を紹介する。
物事にはすべて終わりがあり、恋を失うことだってある。恋愛が終わる時、その衝撃は振られた側の方がはるかに大きい。いつまでも頭の中に元彼が棲みついていて前に進むことができない。そんな人に届けたい、米国ゲイメディアが発表した「元彼が頭から消えない人がするべき15のステップ」。
『パリ2024オリンピック』がついに開幕。開幕式前から連日熱戦がスタートしている。「ジオ倶楽部」は、世界の男子競合選手に焦点をあてて、一流選手たちの魅力的な画像を集めていく。今回は「柔道編」。強豪国のジョージアとフランスの代表選手たちの逞しい肉体画像を紹介する。
独身、もしくは結婚(同棲)カップルで愛犬と一緒の画像をSNSで公開するゲイ男性は、日本でも海外でも少なくない。もちろんゲイ男性本人が魅力的であることは最低条件だが、そこに愛犬をプラスするとその男性の魅力がさらに増して見えてくるのは、どうしてなのか? その理由を考えてみた。
同棲しているパートナーとの暮らしに不満はないものの、いつも一緒にいるとたまには息抜きしたくなる。仕事の出張にかこつけてパートナーに秘密の時間を楽しむことに罪悪感を覚えるゲイ男性に人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
日本も各地で梅雨明けが続き、いよいよ夏本番がやってきた。男たちが海にプールにと繰り出す季節のスタートだ。梅雨知らずの国では、ひと足先に夏をエンジョイしている。そんな世界のイケメン・ゲイ男性たちの夏画像を紹介する。
日本とも縁が深いF1ドライバーのラルフ・シューマッハが、男性の恋人と共に映った画像をインスタグラムに投稿してカミングアウトした。シューマッハのF1ドライバー、そして人生の軌跡を振り返る。
逞しい肉体とキュートな笑顔が印象的な体操界のスター選手が、ブラジルのアルトゥール・ノリだ。日本とも縁が深く、ゲイであることを明らかにしているノリ選手。今夏、筋肉イケメンな恋人とともに、3度目の五輪での勝利を目指す。
若い時代には気づくことができなかったが、人生経験を積み重ねることで見えてくることがある。50代のゲイたちが、自分の人生を振り返って若い世代のゲイに伝えたいと考えた15の人生に役立つヒントを紹介する。
ゲイの憧れの職業、逞しくて強くてカッコいい消防士のブロマンスで人気を集めた『9-1-1: LA救命最前線』。ノンケのはずだった筋肉消防士が「男」に目覚める最新シーズンが、いよいよ日本でも配信がはじまった。
TOOTのパンツが気になるけれど、特徴のローライズゆえに試してみるのを躊躇していた大人世代に朗報だ。大人の男が安心して穿ける、シンプルなデザインのミドルライズのボクサーパンツが登場した。
世界のどこに住んでいようとも、ゲイ・バイ男性はジムが好き。特に鍛え上げた肉体を持つ男たちは、筋トレ・ファッションにもこだわりがあるに違いない。世界の様々なタイプのイケメン筋肉ゲイ・バイたちのジム画像を紹介する。
筋トレに励むゲイ・バイ男性にとって、最大の難関は「モチベーションを持続させること」。どうすれば怠け心に打ち勝つことができるのか、ゲイのフィットネスのプロ5人がアドバイスをしてくれた。
『ジオ倶楽部』では、ユニフォームや道着の下に潜むスポーツ選手の肉体の魅力を追求している。今回は、この夏のパリ五輪に出場する米国の強豪レスリング選手のSNS投稿から、逞しい肉体とシングレット姿を拝める画像を掘りまくる。
恋人とはいつだって仲良くしていたい。それは誰もが理想とするカップルの姿。とはいえ、揉める火種が生まれてしまうのが人間関係の難しいところ。男同士のカップルが仲良くい続けるための29のヒントを紹介する。