ラグビー・ニュージーランド代表オールブラックス選手の上裸画像【その2】

鍛えた肉体がぶつかりあうフィールドの格闘技”ラグビー”は、ポジションによって体型が大きく違うこともあり、ゲイ人気は常に高い。日本でも圧倒的人気を誇るニュージーランド代表オールブラックス選手の魅力的な肉体が拝める、SNSに投稿された上裸画像を掘ってみよう。

ラグビー・ニュージーランド代表オールブラックス選手の上裸画像【その1】

漢の強さの象徴”黒の軍団”

ALL BLACKS
画像引用元:Instagram

15人のメンバーが必要なラグビーは、スクラムを組む「フォワード」と、走って攻めていく「バックス」では、必要とされる体型がまったく異なる。ゲイが好む体型は個人差が大きく幅広いが、ラグビーの場合はそんな好みの幅をカバーする確率が高いのも、ゲイ人気が高い理由のひとつであろう。

海外のラグビー事情に明るくない人でも、その名前を聞いたことがある確率が高いのが、ニュージーランド代表の「オール・ブラックス(ALL BLACKS)」だ。10月に来日して、国立競技場で日本代表(ブレイブ・ブロッサムズ)とテストマッチを行い、チケット完売になるなど、人気ぶりを見せつけた。

ニュージーランドは、オーストラリアとフィジーの12チームで構成する「スーパー・ラグビー」に所属している。その中から選ばれた精鋭選手たちが「オール・ブラックス」だ。試合前に行うマオリ族の民族舞踊「ハカ」を見たことがある人も多いだろう。

今回は、オール・ブラックスのバックスの選手にフォーカスしていく。なお、南半球ではポジション名称が一部異なっている。バックスでは、「スタンドオフ」を「フライハーフ(Fly-harf)」と表記する。

アーロン・スミス(Aaron Smith)

171cm×83kg
所属チーム:マナワツ
生年月日:1988年11月21日
ポジション:スクラムハーフ

https://www.instagram.com/p/CNEn4gUJXwZ/
https://www.instagram.com/p/Br35MddnUYo/
https://www.instagram.com/p/B0J5w3NpcG1/
https://www.instagram.com/p/CIKH-tepsPN/

ブラッド・ウェバー(Brad Weber)

172cm×75kg
所属チーム:チーフス
生年月日:1991年1月17日
ポジション:スクラムハーフ

TJ ペレナラ(TJ Perenara)

184cm×91kg
所属チーム:ブルーズ
生年月日:1992年1月23日
ポジション:ハリケーンズ

ボーデン・バレット(Beauden Barrett)

187cm×91kg
所属チーム:ブルーズ
生年月日:1991年5月27日
ポジション:フライハーフ

リッチー・モウンガ(Richie Mo’unga)

177cm×85kg
所属チーム:クルセイダーズ
生年月日:1994年5月25日
ポジション:フライハーフ

アントン・ライナート・ブラウン(Anton Lienert-Brown)

185cm×96kg
所属チーム:チーフス
生年月日:1995年4月15日
ポジション:センター

ブレイドン・エノー(Braydon Ennor)

187cm×94kg
所属チーム:クルセイダーズ
生年月日:1997年7月16日
ポジション:センター

デーヴィッド・ハヴィリ(David Havili)

184cm×88kg
所属チーム:クルセイダーズ
生年月日:1994年12月23日
ポジション:センター

リエコ・イオアネ(Akira Ioane)

188cm×103kg
所属チーム:ブルーズ
生年月日:1997年3月18日
ポジション:センター

ジョーディー・バレット(Jordie Barrett)

196cm×106kg
所属チーム:ハリケーンズ
生年月日:1997年2月17日
ポジション:フルバック

魅力的な選手を知れば、オール・ブラックスとラグビーがもっと好きになること確実だ。再びオール・ブラックスが来日して日本代表と試合をすることを楽しみに待ちたい。

ALL BLACKS:https://www.allblacks.com/ja/

(冨田格)

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