【俳優・アスリート・起業家】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像
俳優、アスリート、起業家、デジタル・クリエイターなど、カミングアウトしているオープンリーゲイが欧米では珍しくない。さまざまなゲイ有名人たちが今週Instagramに投稿した上裸のセクシー画像をまとめて紹介する。
目次
ニック・アダムス(NICK ADAMS)
ブロードウェーの舞台を中心に活躍する俳優。2022年はディズニープラスのゲイ映画『ファイアー・アイランド』にも出演した。今週はゲイ雑誌「アティチュード(Attitude)」のグラビアで見せたセクシーなアスリート・スタイルを公開した。
レヴィー・ヴァン・ウィルゲン(Levy van Wilgen)
オランダ生まれ、アムステルダム在住の起業家で「LVW」という男性下着ブランドのデザイナーであり創設者。元は軍人であり、プロサッカー選手であり、パーソナル・トレーナーもやっていた、まさに美マッチョ。
スポーツで肉体を動かしてきた経験を活かして良質で快適、手頃な価格のアンダーウェアやアクティブウェアを作っている。
マシュー・リスター(Matthew Lister)
2008年から2015年まで、英国のスラローム・カヌーの代表選手として国際大会で活躍したリスターは、2012年にゲイだとカミングアウトした。2016年に競技から引退した後は、フィットネス関連のコラムをAttitudeに執筆したり、フィットネス・モデルとしても活動している。
今週は、二週前にポルトガルでの市民パートナーシップを結んだパートナーとリオ旅行に出かけるためにジムでワークアウトに励んだあとの自撮りを公開した。
ウィンストン・ライス(Winston Rice)
ロスアンゼルス在住のテニスのプロであり、動画クリエイター。今週はクリスマスのプレゼントとしてセクシーなサンタクロース画像を公開した。
ハーズ・スレイマン(Haaz Sleiman)
1976年生まれ、レバノン人の俳優。2006年以降、『ER』『24』『NCIS』『グッド・ワイフ』『ジャック・ライアン』など、アメリカの様々なテレビドラマに出演。昨年、映画『エターナルズ』ではファストスの同性パートナー役で出演した。
今週は、NASMのパーソナルトレーナー認可を受けたことを報告。
ジム・ニューマン(Jim Newman)
俳優であり脚本家でもあるベア・ダディ。スピルバーグ製作の映画『キャスパー』やアニメ『スティーブン・スピルバーグのトゥーンシルバニア』などに脚本家として関わっている。俳優としては映画『人生は小説より奇なり』をはじめ、多数のゲイ映画に出演している。
今週はパートナーと一緒にリオ・デ・ジャネイロでホリデーを過ごす様子を公開。
マシュー・キャンプ(Matthew Camp)
1984年生まれ、アメリカのアダルト・パフォーマー、モデル、インターネット・パーソナリティ、アーティスト。21歳のときにニューヨークのクラブでゴーゴーボーイとしてキャリアをスタート、その後、下着ブランドのモデルを経たのちに、フレグランスやアパレルのブランドを立ち上げる。
今週は自室でのアンニュイな表情を公開した。
ギャレット・スワン(Garrett Swann)
モデル、俳優、そしてデジタルクリエイターのギャレット・スワンは、ダディーの魅力を振りまいている。今週は、土曜日にジムに行きワークアウトの合間の自撮りを公開。
ポール・フォーマン(Paul Forman)
「最もフレンチな英国人」と自称する俳優。Netflixで配信がスタートした「エミリー、パリへ行く」シーズン3より、ニコラス役で参加している。今週は雑誌「ワンダーランド」のインタビュー記事で撮影したセクシーな姿を公開。
世界のゲイたちの熱い視線を集める魅力的な男たちの画像をご堪能いただけただろうか。これからも、セクシーな有名人たちの画像を紹介していく予定だ。
※参考記事:QUEERTY
(冨田格)
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