見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編3
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第三弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
体毛豊かな欧米のマッチョも魅力的だが、やはり日本人にとって親近感が湧くのは、アジアの体毛レスなツルツル肌のマッチョだ。
中華系のマッチョの場合、鍛え上げた肉体が見事なだけではなく、完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
「外国人は苦手」という日本のゲイの多くは、体毛が理由だったりもするので、アジアのつるマッチョを好ましいと感じる人も多いはずだ。
今回も、アジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ズビン(N:XBIN/小彬)
中国在住、完璧に鍛え上げた肉体と、どこか純朴な雰囲気の顔のギャップが独特の魅力を放っている。
ルイーべ(louiewe/卤蛋头)
中国・杭州在住の筋肉青年。どこかあどけなさの残る可愛い表情に惹きつけられる人も多そうだ。インスタグラムではワークアウト画像を中心に、日常生活などを公開している。
シャ・シェンジエ(Shengjie Xia/夏胜杰)
中国在住のボディビルダーでフィットネスモデル、そして人気のユーチューバー。ダンスも得意で、ダンス動画も公開している。
ベンベン(Ben Ben)
台湾在住。DJで音楽プロデューサー、音楽教師として個人レッスンもやっている。才能あふれるマッチョなアーティスト。
イヴァン(Ivan)
台湾在住のフィットネス・モデル。GoGoとしても活躍中。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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