見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編11
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ジョス・ムーニー(Joss Mooney)
オンライン・フィットネス・コーチング・ビジネスを構築するための会員組織「ELEVATE」を起業。本人も惚れ惚れするような見事な肉体を維持し続けている。
ギール・チョア(Guille Chóa)
スペイン在住のフィットネス・モデルでデジタル・クリエイター。黙っていれば美マッチョなのだが、動画では表情豊かにコミカルな面も見せる。
リオール・イデルソン(Lior Idelson)
米国マイアミ在住の、お菓子職人にしてマーケターでデジタル・クリエイター。インスタグラムは、いかにも美味しそうなマッチョ画像と共に、彼が作った美味しそうなスイーツ画像も溢れている。
アインゲル・ヴィラブリール(Aingeru Vilabrille)
「かつては月にいて、今は地球に住んでいる」と自称する、ちょっと不思議系のマッチョなデジタル・クリエイター。詳細なプロフィールは不明。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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