見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編13
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第12弾。
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ジョセフ(Jøseph)
詳細なプロフィールは不明だが、台湾在住の若きボディビルダー。ボディビル大会に出場し、さらに高みを目指し頑張っている。
999
中国在住でタトゥーが印象的なマッチョ。プロフィールは一切不明だが『鬼滅の刃』のファンであることは間違いない。
サムソン(SAMSON)
詳細なプロフィールなど一切不明。香港ないしはマカオ在住で、中国本土やアジア各地に出没している画像を公開しているフィットネスモデル。
ケルブ・テオ(KELV TEOH)
マレーシア生まれの29歳。130万人超のフォロワーを抱えるファッション系インフルエンサー。
ビュー・チャイポット(View Chaipot)
タイ在住と思われるつるマッチョ。詳細なプロフィールは不明。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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