見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編15
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第15弾。
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目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
チョク・ニック(CHOK NICK)
香港在住の爽やかな筋肉青年。彼のインスタグラムは自撮りは希少で、ほとんどの画像は誰かが撮影したもの。撮影しているのは男性なのか、女性なのか、プライベートは一切不明だが、彼への愛情が溢れていることは画像からひしひしと伝わってくる。
グエン・ズイ・ハイ(Nguyễn Duy Hải )
ベトナム、ホーチミン在住のフィットネス・モデル。アパレル・ブランドとフード・デリバリーの仕事もするやり手の筋肉兄貴。
クラウス(Klaus)
中国の成都在住のインテリア・デザイナー。スポーツと旅を愛している。現在はレスミルズというグループ・フィットネスがお気に入り。
コーチ・トン(Coach Tong)
タイ在住と思しき、フィットネスのパーソナル・コーチ。インスタグムはジムでの動画も多い。
ケヴィン・ソン(Kevin Song)
上海在住の好青年。詳細なプロフィールは不明だが、自撮りではない画像が多く、彼を愛する人が側にいるだろうことは伝わってくる。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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