男の”アソコ”は涼しくあるべき。男を守る機能性の米国発パンイチ室内着

帰宅したらすぐにズボンを脱ぎ捨てて、部屋ではパンイチで過ごしたい！　とはいえ家族や同居人がいると、自由にパンイチ生活を実行しづらい場合もある。そんなパンイチ生活に憧れる人に贈りたい、快適なだけじゃなく男の下半身問題と向き合う高機能性を併せ持つ米国発のパンイチ室内着「BOXEMアンダーウエア」を紹介しよう。

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真夏のボクサーパンツの中は地獄

アメリカ発のパンイチ室内着「BOXEMアンダーウエア」は、開発者のアーロン氏が夏場にウェアの下にボクサーパンツを穿いてゴルフをしたことから、商品開発のアイデアを得たという。

ボクサーパンツをはいてプレーするゴルフは、まるで真夏に乗る電車の通勤ラッシュに巻き込まれるような不快感。パンツの中は蒸されるように暑く、自分の汗が原因で発生した臭いやベタベタ感に、アーロン氏は悩んでしまった。

さらに陰茎が内股にベタリとくっつく不快感まで募ってくるや、「今すぐボクサーパンツを脱ぎ捨ててノーパンでゴルフを快適に楽しみたい！」と切望するようになったそうだ。

そんな思いから、パンツの蒸れによる下半身の不快感を抑える「BOXEMアンダーウエア」が誕生した。

すべての男の陰茎はクールダウンすべき

男性の陰茎に最適な温度は33度程度と言われていることを、ご存知だろうか？

健康な男性の正常体温は36.5～37.1度。男性の陰茎が身体からぶら下がっているのは、身体の中心部から少し離れつつ、外気に触れて温度を調整する必要があるからだとされている。男性の陰茎周りの温度は1度上がるたびに、種を作る力は弱まってしまうそうだ。

だからこそ家に帰ってリラックスする時間は、下半身もクールダウンさせる必要がある。

通気性が良い生地を採用し、陰茎のポジションにこだわり、下半身に熱がこもることなく着用できる「BOXEMアンダーウエア」は、蒸れないで快適なだけではなく、性の現役世代であるすべての男性のお助けアイテムとも言えるだろう。

最後に、周囲の人にはパンイチだと悟られないまるでショートパンツのようなデザインでありながら、高い機能性で快適に過ごせる「BOXEMアンダーウエア」の特徴をまとめておく。

「BOXEMアンダーウエア」の5大特徴

■陰茎用スペースがあり、蒸れや肌同士のベタツキを抑える

■二重構造インナーが汗を吸収し、下半身の不快感を減らす

■米国特許の生地は通気性が良く蒸れず濡れても乾きが早い

■米国特許の抗菌剤使用で臭いの元となる菌の発生を抑える

■人にノーパンだと悟られないシンプルでクールなデザイン

「BOXEMアンダーウエア」は、7月31日（月）まで応援購入サービスMakuakeで、一般販売予定価格よりもリーズナブルな価格で購入できる予約販売を受付中だ。

Makuake：https://www.makuake.com/project/boxem/

（冨田格）

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