体毛の有無は関係なし!GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴18
欧米のベア(BEAR)系といえば、太い肉体を覆う体毛が必須。しかし、アジアのベア系はちょっと違っていて体毛はポイントじゃない。体毛があってもなくても、筋肉も脂肪ものったGMPDな体型こそがアジアのベア系なのだ。
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体毛にこだわらないアジアのベア系
欧米のゲイの間で確立しているカテゴリーのひとつに「ベア(Bear)」がある。豊かな体毛とガッチリ以上の太い肉体の兄貴・親父たちが「ベア」を自称している。
また贅肉よりも筋肉の方が圧倒的に多く体毛豊かな人は「マッスル・ベア(muscle Bear)」と呼ばれ、こちらも人気のあるカテゴリーだ。
欧米だけじゃなくアジアのゲイの間でも「ベア」は人気のカテゴリーだが、欧米とは違いアジアでは体毛が豊かな人は圧倒的に珍しい存在だ。そんなアジアにおいての「ベア系」は体毛の有る無しは関係なく、ガッチリ以上のいわゆるGMPDを指す言葉として使われている。
鍛えた筋肉の上に、ほどよく、もしくはしっかり脂肪がのった、アジアの魅力的な「ベア系兄貴」たちのお宝画像を掘っていく。
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バッファロー・チョウ(Buffalo Chou)
台湾在住、制服系の公務員で、padiのレスキュー・ダイバーの資格保持。身長183cm×体重100kg。最近、パートナーと同性婚したばかり。写真が趣味で、インスタグラムには写真専用のアカウントもあり。
レイ・フー(Ray Foo)
バンコク在住、ガチムチ体型で男臭い風貌のタイ系中国人。ムエタイの選手で、体つきからは想像もできない俊敏さの持ち主。そのギャップがまた魅力的。
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リッキー・リック(Ricky Ric)
詳細なプロフィールは不明。どこか少年っぽさを感じさせる男らしい顔立ちが魅力的なハンサム兄貴。ワークアウトと音楽が趣味の様子。
ピアク(Piak)
プロフィールは一切不明。鍛え上げた肉体、片腕のタトゥー、体毛、男らしい顔立ちと見るからに雄くさい筋肉兄貴。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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