【男の下半身調査】ゲイ・バイ男性が2023年にリアルにヤッた回数は?

100人斬りは当たり前、1000人斬りだってざらにいる。とかく性に奔放だという印象が強いゲイ・バイ男性だが、実際はどうなのだろう。米国のネットフォーラムで話題になった「2023年にヤッた人数報告」を紹介する。

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プロセスをすっ飛ばす即ヤリ派

2023年にリアルにヤッた回数
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一般的にゲイ・バイ男性は、ノンケに比べて肉体関係を持つ人数が多いと考えられている。実際、あなたや周囲のゲイ・バイの中には100人どころか1000人斬りという猛者も珍しくないかもしれない。

その理由としては、ノンケに比べてゲイ・バイ男性の方が、肉体関係に至るまでのプロセスが格段に容易であることが考えられる。

ノンケの場合、女性を口説くためにはデートを重ねてお互いの信頼を深めていくステップが必要となる。そうそう簡単に目的を達成できない分、男たちの抱え込んだ欲求を解消するための風俗産業が全国的に成り立っているのだろう。

ゲイ・バイ男性の場合は事情が異なる。男ならではの「ヤリたい」欲求が合致すれば、デートなどのプロセスをすっ飛ばして肉体関係に至るという「即ヤリ」が成立しやすい。だからこそ男同士の風俗産業ではなく、有料ハッテン場が全国各地に存在している。

とはいえ、すべてのゲイ・バイ男性が性に奔放であるとは言い切れない。

恋人ができたら一途という人もいれば、「即ヤリなんてとんでもない、信頼関係を築くプロセスが必要」という人もいないわけではない。また、ゲイ・バイだと自覚していても、リアルな肉体関係を持ったことがない人だっているはずだ。

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2023年にリアルにヤッた回数は?

2023年にリアルにヤッた回数
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米国のゲイが多く利用するネットフォーラムで、「2023年に何回オーラルを使った肉体関係を持ったか」という問いかけがあり、大きな反響を呼んだ。ゲイ・バイ男性は本当に性に奔放なのか、そこに寄せられたコメントから真実を見ていこう。

回答者の中には、ゼロと答えた人もいれば、4桁の数字を答えた人もいた。以下、回答の一部を抜粋して紹介する。

「まったく足りない」

「ゼロ。来年こそ童貞を失いたいと思っている」

「まったくなかった。でも、それでいい」

「1回だけだが、何回も濃密に」

「ファンタスティックな1回のみ。それが私のお気に入り」

「夫のだけ」

「回数でいうなら、少なくとも365回。本数なら1本」

「2023年は初体験の年で、10回の○○をした」

「19本。キリがよくなるよう後1回ヤリたかった」

「回数ではなく本数ならば、最低20本」

「少なくはないけれど、目標にはほど遠い」

「今年は低調だったから40回くらいかな」

「正確な数字はわからないけど、少なくとも50回はしゃぶったはず」

「何回ヤッたのかを記録するアプリがあるんだけど、72回って書いてある」

「少なくとも80回、でもたぶん100回以上。旅行もたくさんしたから」

「目標の100回を達成した」

「毎週2、3本を口にしてきたから100~150回くらい。もちろん同じ男のモノを複数回カウントしているよ」

「200回近くかな?平均すると月に16回なので、まあ妥当なところ」

「週に50回、52週間だから、2,500回を超えるくらいかな。昼と夕方のラッシュ時に有料ハッテン場に入り浸っているよ」

「何回かなんて、数えたこともないけど、とにかくいっぱい」

あなたは2023年に何回オーラルをしたか覚えている? そして、2024年は現時点で何回だろうか?

※参考記事:QUEERTY

(冨田格)

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