見るだけで幸せになる「眼福・飴ちゃん男」を探せ!ストロングマン編
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。
ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”アイ・キャンディ”な男、つまり「眼福・飴ちゃん男」の画像や動画を掘りまくる連続企画。第二弾は、強くて逞しいストロングマンたちの肉厚なガタイの魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、TikTok、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「眼福・飴ちゃん男」を探していこうという連続企画。
今回は、強くて逞しい分厚いガタイと笑顔のギャップをを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれる、ストロングマンたちの画像・動画を掘りまくる。
ヴィクトール・バンディ(Victor Bandi)
ロシアのストロングマン、ヴィクトール・バンディ。体重143kg、上腕二頭筋57cm、ウエスト96cm、胸部 150cmの分厚い肉体。「筋肉は私の信仰」だと語るヴィクトールは、日々厳しいトレーニングに励んでいる。Instagramアカウントは2つあり、@VictorBandiofficial は、リラックスした日常の姿が見られる画像が多く、@vbandimuscle はトレーニング関連の画像が中心だ。
マテウシュ・オスタシェフスキ(Mateusz Ostaszewski)
ポーランドのストロングマン。端正な顔立ちとワイルドな髭、逞しい肉体、そしてインスタグラムで見せる娘さんに対する笑顔のギャップに惚れてしまうゲイが続出するはず。マテウシュはポーランドでストロンマン文化を根付かせるべく、「Fundacja Strongman」という財団を作り大会も開催しているようだ。
パ・オドワイヤー(Pa O’Dwyer)
パ・オドワイヤーは、アイルランドのストロングマン大会を席巻している存在。アイルランド最強の男5回優勝、世界最強の男にも選ばれた実力者だ。身長188cm体重140kgの肉厚なガタイと、お茶目な表情のギャップにしびれる。
「眼福・飴ちゃん男」を探せ!第二回は3人のストロングマン兄貴を紹介した。インターネットの大海には、まだまだたくさんの「眼福・飴ちゃん男」が存在するので、今後も魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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