若きゲイの歌人が描く自伝的青春小説「僕は失くした恋しか歌えない」発売
若いうちに自分がゲイだと気づいた人ならば、誰もが感じる戸惑いや悩み。
オープンリーゲイの歌人が記した自伝的青春小説「僕は失くした恋しか歌えない」が発行された。
SNSや出会い系サイトなど、兄貴・親父世代が若い頃には存在しなかったツールに恵まれていながら、青春時代のゲイが心に抱える問題や葛藤は、時代が変わっても驚くほど共通している。
笑えるマッチョのフリー素材・マッスルプラス新作はBL風味が可愛い
ゲイの男の好みの幅は実に広いものだけれど、古今東西問わずに常に人気が高いのは「筋肉・マッチョ」。
マッチョに憧れて、自分もそうなりたいとトレーニングに勤しむゲイは実に多い。
鍛え上げた肉体を使って、意図不明な、でも面白いフリー素材を量産している「マッスルプラス」が、今治タオルとコラボした新作シリーズを発表した。
微妙にBL風味というか、ゲイっぽいネタもあって見るだけで面白い「マッスルプラス」を紹介しよう。
ビームスがラグビー「ブラックラムズ東京」の新オフィシャルグッズを作った
日本代表の試合はテレビで見たことあるけれど、日本のリーグ戦は見たことがない。
サッカーも同じだが、ラグビーもそんな感じの人が多いだろう。
実は、日本のラグビー界は、来年年明けに新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」が開幕する。これは、サッカーにおけるJリーグがスタートした時と同じくらい、大きな改革。
開幕に向けて各チームごとに様々な取り組みが進んでいる。
また、日本代表選手しか知らないかもしれないが、ゴツいタイプが気になる人はラグビーチームの選手チェックもしておくべきだ。
松田聖子・ソニーミュージック在籍時代のMV25タイトル一挙配信スタート
松田聖子が輝き続ける理由が見えてくる、歴代ミュージックビデオの配信がスタートした。
1985年の結婚・休業・出産を経ての芸能活動再開。90年のアメリカデビューに向けての長期NY滞在から事務所独立以降、マスコミ総がかりでの大バッシングを受けた松田聖子。
それでも毎年、日本武道館・大阪城ホールを中心に開催した1990年代のツアーの客層は、80年代とは大きく様変わりした。
親衛隊的な男性ファンは消え去り、8割が女性、子連れの女性も年々増加。そして残りの2割の男性のうち、かなりの割合をゲイが占めていた。
筋肉モデルと2人きりの撮影会、マッチョ好きの夢が叶う新サービス
自分好みのマッチョを見るのが好きならば、そのマッチョを自分で撮影したらより楽しいに決まっている。
そんな筋肉好きの夢を叶えてくれるサービスが始まった。
それが、「メンズモデル専門個撮会」だ。憧れの筋肉モデルと、2人きりの撮影会。
自分の好きなアングルで、マッチョをカメラに収めることができる、そんなサービスを紹介しよう。
愛くるしい芝犬と、巨体男子の生活に密着!テレビ大阪「豆助んち」配信中
わんちゃんと一緒に暮らしている人も、一緒に暮らしたいけどできない人も注目の、愛くるしい芝犬「豆助」のカレンダーが発売された。
巨体専の人にとっては、「豆助」と同じくらい、いや「豆助」以上に同居している「みよP」から目が離せなくもなりそうなYou Tube番組「豆助んち」を紹介しよう。