永遠に見続られる…筋肉イケメンのスーパースターDJは”眼福!飴ちゃん男”
メキシコ生まれのマッチョなイケメンDJは、北米のみならず欧州のゲイイベントからも引っ張りだこの人気者。今や「スーパースターDJ」と呼ばれるアレックス・ローの、あまりにも魅力的な顔と肉体に注目だ。
マイアミのゲイ雑誌の表紙に登場
メキシコ湾を挟んで向かいあう、メキシコと米国フロリダ州。フロリダ州のマイアミでは、ゲイのライフスタイル雑誌「Wire Magazine(ワイヤー・マガジン)」が発行されている。
「Wire Magazine」2021年11月号の表紙とカバーストーリーに登場したのが、メキシコ出身の「スーパースターDJ」アレックス・ロー(Alex Lo)だ。
感謝祭に行われるビッグなゲイ・パーティー「URGE Miami Thanksgiving Festival」への出演が決まっていることから、表紙&カバーストーリーへの登場となったようだ。
夢はすべての大陸でプレイすること
14年前にDJとして活動を始めたアレックス・ローは、そのプレイとルックスでゲイの間でブレイクして、メキシコから始まり、北米、南米、欧州へと活動範囲を広げている。各国で観客を熱狂させることから「スーパースターDJ」と呼ばれるようになった。
「Wire Magazine」のインタビューより、一部引用して紹介しよう。
ワイヤーマガジン(以下、W):どのようにしてそのような素晴らしい体調を維持しているのですか?
アレックス・ロー(以下、A):有酸素運動と食事の量です。W:体型維持のために好きな3つの運動は何ですか?
A:懸垂、トライシリーズ、有酸素運動です。W:好きな食べ物は何ですか?
A:ピザ、マクドナルドの全商品です。W:今までに達成したことのない大きな目標は何ですか?
https://issuu.com/wiremagazine/docs/wire_magazine_issue_11.2021_dj_alex_lo_miami_art_w/s/14100143
A:全大陸でDJをすることと、グラミー賞を受賞することです。
大陸、ではないが日本のゲイパーティーにも登場してほしいものだ。それまでは、いつまででも見続けられるほど魅力的なアレックス・ローのセクシーな画像を、彼のSNSで堪能しよう。
(冨田格)
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