見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編2
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、TikTok、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ガブリエル・ドラモンド(Gabriel Drummond)
パートナーのドクター・タイラー(dr. tyler)は、E.D.の新たな治療法を提唱する家庭医学の専門医。2人でお気に入りのハワイで生活していたが、2022年にフロリダに住まいを移し、現在はスイムウェアのブランド「jake by Tyler」のオープン準備中。
ヨアブ・イヴェン(Yoav Even)
世界中のゲイ・バイ男性の目を楽しませてくれるデジタル・クリエイター。完璧な肉体に爽やかな笑顔。プライベートの匂いを微塵も漂わせないSNSの投稿画像は、見る側が好きに想像を膨らませる余地がある。清々しいまでにプロ意識が徹底している。
カイル・ハイニック(Kyle Hynick)
カナダ在住の、雑誌モデルでオンラインコーチをするパーソナルトレーナー。メインのアカウント(kylehhynick)では、プロのカメラマンが撮影したモデル業での画像を中心に。そしてサブのアカウント(hynickkyle)では、よりプライベートな画像の数々を公開している。どちらも異なる楽しみがあるので、じっくり見比べたい。
ケン・クラーク(Ken Clarke)
16歳の時にフィットネスに目覚め実家の地下室でトレーニングを開始。自分の体が、ハードワークと献身によって変化していくことの面白さを実感するようになった。それから20年間、フィットネスと栄養について学び、自分の経験を活かすべくオンラインでプログラムを作成しフィットネスをサポートするアプリを開発、リリースした。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
★あわせて読みたい!
見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編