見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編4
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第四弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ブラッド(BRAD)
台湾在住、アジア各国やオーストラリアなどのイベントにも引っ張りだこのフィットネスモデル。男性的な顔がセクシーな筋肉兄貴。
シーアンキダルト(seankidult)
台湾在住のゲーマーでフィットネスモデル。水着、下着ブランドのモデルやイベント出演をしている。インスタグラムのアカウントでは仕事や日常、そして恋人との2ショットも。
デューク・ホアン(Duke Huang)
台湾大学の博士号を持つマッチョな科学者。そして、デジタル・クリエイター。知的な雰囲気の眼鏡マッチョは新鮮な魅力。
モリス・ホアン(Morris Huang)
台湾在住。さまざまな写真家の被写体となっているハンサムなボディビルダー。インスタグラムの大半は肉体を晒す画像だが、ときおり挿入する着衣画像も魅力的。
ツァイ Y.M.(TSAI Y.M.)
台湾在住の細身のマッチョ。詳細なプロフは不明だが、インスタグラムでは旅行の画像を中心に公開している。また複数の写真家のモデルも経験。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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