見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編5
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ビー・グラン(B Gran)
中央アメリカのコスタリカ共和国在住のボディビルダーにしてデジタル・クリエイター。自分の体を通して芸術を表現しようと考えている、とのこと。豊かな体毛がある時期と、体毛を剃っている時期があるが、どちらのグランが好みだろうか?
ハンク・マイヤー(Hank Meyer)
NASM(全米スポーツ医学アカデミー)の認定パーソナルトレーナーでフィットネス・モデル。以前は、プロ・テニスプレイヤーでもあった。
アビブ・メシカ(Aviv Mesika)
国籍や在住の国など詳細は不明だが、中東のボディビルダーでパーソナル・トレイナー。ワークアウト・プログラムの作成や栄養カウンセリングを実践している。
フランク・オスマット(frank osmat)
クロアチア在住、マッスルベアーのデジタル・クリエイター。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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