豊かな体毛に埋もれたい!見るだけで幸せなアイキャンディ熊兄貴・親父01
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、豊かな体毛に埋もれたらどんなに幸せだろうと妄想してしまう熊兄貴・親父の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から逞しい熊兄貴・親父を探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回は、筋肉の上に適度に、もしくはたっぷりと脂肪をのせたガタイを豊かな体毛が覆う、熊兄貴・親父にフォーカス。弾力のありそうな分厚い胸の豊かな体毛に顔を埋めたらどんなに幸せな想いになるのか妄想してしまう熊兄貴・親父の画像・動画を掘りまくる。
アブード・アルハレス(Abood Alhares)
フロリダのフォート・ローダデール在住のマッスル・ベアー。本業は床屋さんで、髭熊理容師ぞろいの「Carved Barbershop」に勤務している。
ダン(DAN)
豊かな体毛に加えて立派な髭が目を引く英国在住のマッスル・ベアー、本業は科学者。パートナーはアーティストでドラマーのリー・マクシャリー。
トミー・スカーラ(Tommy Scala)
フィットネスモデルでデジタル・クリエイター、現在はアパレル・ブランド「BAYS」のオープン準備をしている起業家でもあるマッスル・ベアー。
ディマ・ロマノフ(Dima Romanov)
脱ぐことが好きなボディビルダー。他に詳細なプロフィールは不明のデジタル・クリエイター。大きな胸に入れたテキストのタトゥーが印象的だ。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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