見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編5

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第五弾。

体毛レスな”つるマッチョ”の魅力

アジアのつるマッチョ
アーサー 画像引用元:Instagram

欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。

そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。

体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。

アーサー(Arthur/亞瑟)

台湾在住、ボディフォトとミュージックアートが専門のマッチョなアーティスト。逞しい肉体と端正なマスクを活かして、インフルエンサーとしてさまざまな案件とタイアップしている。

ベニー(Benny)

台湾在住、本業は会社員だがフィットネスモデルとしてコラボ撮影なども参加。自称”便利屋”とのこと。1990年2月生まれのO型。

ミスター・リウ(Mr.Liu)

上海在住、詳細なプロフィールは不明だが、富裕層に属しておりリッチな生活を送っている眼鏡の筋肉青年。

ダンカン・クー(Duncan Ku/軍龍)

台湾在住。フィットネスモデルで俳優、パフォーマー、アマチュア監督/プロデューサーの顔を持つ。映像制作スタジオ「KuKuIku」を運営している。1987年生まれ。

アジアのつるマッチョ
画像引用元:Instagram
アジアのつるマッチョ
画像引用元:Instagram
アジアのつるマッチョ
画像引用元:Instagram
アジアのつるマッチョ
画像引用元:Instagram
アジアのつるマッチョ
画像引用元:Instagram

ハンク(Hank)

台湾在住、鍛え上げた筋肉とツルツルの肌、まさにアジアのパーフェクトな肉体の筋肉インフルエンサー。フォロワー約20万人という注目を集める存在。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

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