見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編9
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ジョルジェック(GEORGEC)
アフリカ北西部の沖合に浮かぶ、スペインのカナリア諸島のひとつであるグラン・カナリア島在住の、人気のデジタル・クリエイター。彫りの深い顔立ちと髭、そして体毛レスな肉体は完璧。欠点を挙げるとするなら、ノンケであることくらいか。
ステファン・マリノフ(Stefan Marinov)
ブルガリア在住のソフトウェア開発者で、プロ・ゲーマーでもあるフィットネス愛好者の筋肉兄貴。かなりギーク(オタク)な部分もあり、性格は内向的な面と外交的な面を併せ持っているそうだ。
ヴォロディミル・ピエリク(Volodymyr Pielikhi)
ウクライナ生まれのモデルでアーティスト。現在は米国ロスアンゼルス在住で、ファッション・モデルとして活動する傍らアートの創作にも力を入れている。
イエティ(Yeti)
伝説の生き物”イエティ”を名乗る、フランス在住のゴリマッチョなデジタル・クリエイター。アウトドアを好み、スポーツ好きなアクティブな性格のようだ。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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