見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編7
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第七弾。
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ポール・ツェー(謝偉石)
投資アドバイス、パーソナルファイナンス、債務整理、住宅ローン緩和、税金管理など金融関係の仕事が本業だが、写真家ヴァンビジョンのモデルや、アパレル・下着関連のモデルやっている台湾の筋肉好青年。
ジョー(Joe)
台湾在住の俳優でモデル、写真家「謝名振Justin-深夜名堂」の被写体となっている画像も多数。
チャン・ユー(陳昱)
台湾在住、教育関係の仕事に就いており、山や川などアウトドアでの活動と猫を愛する筋肉青年。恋人との2ショットも多数公開している。
ケン(KEN)
台湾在住、ハンサムな筋肉インフルエンサー。美容関連などさまざまな案件の依頼に応じている。着衣の画像が多い中からお宝画像を発掘した。
ワン・ホン(王鴻)
台湾在住のフィットネス・モデル。さまざまな写真家の被写体となったり、商品広告にも多数起用されている。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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