見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編9
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第九弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ザビエル・シー(Xavier Shih)
台湾在住のフィットネス・モデルでGoGoパフォーマー。輸入アパレル・セレクトショップ「Freyr Homme」の創業者でもある。インスタグラムにはパートナーのLukeとの画像も多数公開している。
タファット・リアブプラサート(THAPHAT LIABPRASERT)
タイ在住。背中のタトゥーが印象的、ちょっとやんちゃな雰囲気のインフルエンサー。パートナーとともに、多数のショート動画を作成して配信している。
ケヴィン・ウェイ(Wei Kevin)
詳細なプロフは不明だが、台湾在住の男臭い風貌の筋肉兄貴。
92pcengus
名前もプロフも一切不明。アカウント名の読み方もはっきりしない謎の美マッチョだが、香港在住と思われる。唯一の情報は愛犬の名前がモチ(mochi)ちゃんであることのみ。
アレン(Allen)
台湾在住、大会に参加しているボディビルダー、プロ・アスリート。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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