見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編10
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ニコラス・リプリー (Nicholas Ripley)
オーストラリアのメルボルン在住のパーソナル・トレーナーでフィットネス・コーチ。欧米で流行しているボクシングの要素をとりいれた「RUMBLE(ランブル)」のトレーナーでもある。フィットネス・モデルとしても活躍。
オリ・パジェック(Oli Pajic)
現在はドイツのフランクフルト在住のフィットネス・トレーナーでデジタル・クリエイター。出身はモンテネグロないしはボスニア・ヘルツェゴビナと思われる。身長192cm。
ベン・ピーターセン(Ben Petersen)
オンラインのフィットネス・プログラム「ASPIRE FIT」を運営するフィットネス・コーチ。
ヴィーニー(Veeny)
カナダ在住の起業家。愛犬のダディを自称、愛嬌のある表情がかわいいマッチョ兄貴。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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