見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”ベア系兄貴”編7
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛豊かな欧米のベア系とは異なる魅力を持つ、アジアのベア系兄貴たちを紹介する。
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体毛にこだわらないアジアのベア系
欧米のゲイの間で確立しているカテゴリーのひとつに「ベア(Bear)」がある。豊かな体毛とガッチリ以上の太い肉体の兄貴・親父たちが「ベア」を自称している。
また贅肉よりも筋肉の方が圧倒的に多く体毛豊かな人は「マッスル・ベア(muscle Bear)」と呼ばれ、こちらも人気のあるカテゴリーだ。
欧米だけじゃなくアジアのゲイの間でも「ベア」は人気のカテゴリーだが、欧米とは違いアジアでは体毛が豊かな人は圧倒的に珍しい存在だ。そんなアジアにおいての「ベア系」は体毛の有る無しは関係なく、ガッチリ以上のいわゆるGMPDを指す言葉として使われている。
鍛えた筋肉の上に、ほどよく、もしくはしっかり脂肪がのった、アジアの魅力的な「ベア系兄貴」たちのお宝画像を掘っていく。
アーテム(Aptem)
詳細なプロフィールは不明だが、北京在住と思しきワイルドで男臭い雰囲気の筋肉熊兄貴。
カゲオニ(kageoni)
詳細なプロフィールは不明。中国在住と思われるハンサムなバルキー熊。
ビッグ・カワイイ(Big_Kawaii)
タイ在住のガチムチ熊、181cm×115kg、ポジションはタチ。
ファット・オン(Fat On)
香港在住と思われる、料理と水遊びと体を鍛えるのが好きで、ラグビーをやっているガチムチ熊。34歳で178cm×106kg、ポジションはタチ。長年のパートナー有。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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