体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編18
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第18弾。
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目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ワン・ユーキン(Wan Yukin)
詳細なプロフィールは不明の、中国在住と思われるアーティスト。何をやっている人なのかは分からないが、さまざまなシチュエーションで”つるマッチョ”な肉体を晒す画像を取り続けている。
ウィンストン(Winston 温战)
詳細なプロフィールは不明だが、中国在住と思しきフィットネス・モデル。美マッチョな仲間とジョインしている画像や、セクシーなイメージのモデル仕事の画像も公開している。
ボンワピタック(Bonwaphithak)
タイ在住と思えるフィットネス・モデル。年齢は30歳。詳細なプロフィールは不明だが、ボディ・ペインティングのショーモデルなどにも挑戦している。
トタオ・タウィーチャイ(T’Tao Taweechai)
バンコク在住、バドミントンの選手でパーソナル・トレーナー。健康的な日常を送る様子と、鍛え上げた肉体の画像を公開している。
ザックC(Zack C)
台湾在住と思われる。ダイビングと冒険を愛する旅行者でバック・パッカーかつヒッチハイカーということで、アジア各地を旅している模様。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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