体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編24
ジムでのトレーニングで培ったしなやかな筋肉を持つ美形のアジア男性たち。その魅力は、なによりも体毛レスなつるつる肌。ゲイ・バイ男性にとって「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」なアジアのつるマッチョのアイ・キャンディお宝画像を掘りまくる。
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体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
bing_goon
インスタグラムのアカウント名は絵文字2つのみ。詳細なプロフィールは一切不明な、韓国の美形マッチョ。この魅力的な顔と体があれば、他の情報は何も必要ないのも事実。
鉄(철/CHEOL)
こちらも詳細なプロフィールは一切不明な、韓国の男っぽいハンサムなマッチョ。
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ジーンズ・アシタワット(Jeans Ashitawat)
タイ・バンコク在住のハンサムな筋肉兄貴。美容系医療の仕事に携わっているようだが、詳細なプロフィールやセクシュアリティは不明。インスタグラムの画像を見ても、ノンケかゲイかはっきりしないが、この肉体とハンサム顔の前ではそんなことは些細な問題に思える。
グエン(nguyễn)
ベトナムのホーチミン在住のフィットネストレーナー。鍛えあげた肉体もハンサムな顔も一級品。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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