【パリ五輪】世界の男子強豪柔道選手の逞しき肉体の魅力画像 第二弾
『パリ2024オリンピック』がついに開幕。開幕式前から連日熱戦が続いている。「ジオ倶楽部」は、世界の男子競合選手に焦点をあてて、一流選手たちの魅力的な画像を集めていく。今回は「柔道編」第二弾。強豪国の韓国、オランダ、ドイツ、ウズベキスタン、ブラジルの代表選手たちの逞しい肉体画像を紹介する。
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目次
トルニケ・ツヤカドエア(Tornike TSJAKADOEA)
オランダ代表
164cm
階級:60kg級
生年月日:1996年10月5日
出身:オランダ
※ワールドマスターズ2021年ドーハ(銅)
ダニエル・カルグニン(Daniel CARGNIN)
ブラジル代表
167cm
階級:66kg級
生年月日:1997年10月16日
出身:ブラジル
※2021年東京五輪(銅)世界選手権2022年タシケント(銅)
イゴール・バントケ(Igor WANDTKE)
ドイツ代表
176cm
階級:73kg級
生年月日:1990年11月3日
出身:ドイツ リューベック
※2021年東京五輪(銅)
イ・ジュンファン(李 俊奐)
韓国代表
階級:81kg級
生年月日:2002年6月19日
出身:大韓民国
※世界選手権2023年ドーハ(銅)2024年アブダビ(銅)
アリシェル・ユスポフ(Alisher YUSUPOV)
ウズベキスタン代表
178cm
階級:81kg級
生年月日:1998年11月27日
出身:ウズベキスタン
※世界選手権2023年ドーハ(銅)2024年アブダビ(銅)
シャロフィジン・ボルタボエフ(Sharofiddin BOLTABOEV)
ウズベキスタン代表
階級:81kg級
生年月日:1995年11月19日
出身:ウズベキスタン
※グランドスラム2021年テルアビブ(金)
ダフラト・ボボノフ(Davlat BOBONOV)
ウズベキスタン代表
階級:81kg級
生年月日:1997年6月7日
出身:ウズベキスタン
※2021年東京五輪(銅)世界選手権2022年タシケント(金)
ノエル・ファントエント(Noel van T END)
オランダ代表
185cm
階級:90kg級
生年月日:1991年6月15日
出身:オランダ
※世界選手権2019年東京(金)ワールドマスターズ2021年ドーハ(金)
ラファエル・マセド(Rafael MACEDO)
ブラジル代表
180cm
階級:90kg級
生年月日:1994年9月15日
出身:ブラジル
※世界選手権2019年東京(銅)2021年ブダペスト(銅)
ミカエル・コレル(Michael KORREL)
オランダ代表
186cm
階級:100kg級
生年月日:1994年2月27日
出身:オランダ
※世界選手権2019年東京(銅)2022年タシケント(銅)
パリ・オリンピックでの柔道の試合は8月3日まで続く。お気に入りの選手が見つかったら、ぜひ熱戦をチェックしてほしい。
最後に読者に「柔道」について尋ねてみよう。
(冨田格)
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