【飯テロ画像満載】浅草ビューホテルで初夏の「4インプレッションブッフェ」を味わう
5月20日（金）からの週末は「三社祭」が開催と、これから時期は特にゲイの注目が集まる浅草の、ゴールデンウィークから初夏にかけての美味しいフードイベントを紹介しよう。
浅草ビューホテルの26F「スカイグリルブッフェ 武藏」は、4月29日～6月30日の期間、4つのインプレッションで色鮮やかに並ぶブッフェ料理と絶景の眺望「4インプレッションブッフェ」を販売する。
眺望も料理も堪能できるホテルブッフェ
26階から見る東京の下町エリアの眺望が素晴らしい「スカイグリルブッフェ 武藏」。5～6月のブッフェも色鮮やかに美味しい料理がずらりとラインアップ。
テーマの「4インプレッションブッフェ」は、武藏窯で豪快に焼き上げた肉や魚、逸品ワンプレート「浅草アミューズ」、テーブルに並べると華やかでフォトジェニックなオードブル、初夏の新緑をイメージしたグリーンカラーのスイーツブッフェだ。
さらに新登場のガーリックオイル・ナッツ・パセリで焼き上げた「姫サザエのブルギニョン」と、料理研究家・栗原心平氏監修の「ラザニア風ピッツァ」も見逃せない。
他にも、和食や洋食、アジアンの定番料理、フルーツなど、バラエティ豊富な料理の数々を紹介しよう。
4つの「インプレッション」とは
■肉・魚・野菜のグリル料理
武藏窯で豪快に焼き上げると、肉はジューシーに、魚はパリッとふっくら。特に牛ロースステーキは、高温で一気に焼くので、旨味をしっかり閉じ込める。ホテルブッフェの肉や魚のグリル料理を、好きなだけ堪能できる。
■逸品ワンプレート「浅草アミューズ」
浅草老舗店の漬物を取り入れた、逸品ワンプレート「浅草アミューズ」。鰹には、生姜の漬物をトッピング。海老と野菜には、チーズの味噌漬をベースにしたソースを合わせた。赤ワイン味の玉ねぎの漬物がアクセントになっている。※一人一皿のチケット制
■目にも楽しい鮮やかなオードブル
オードブルは、バラエティー豊かな器に盛り付けているので、テーブルに並べると華やかに。キャベツとシーフードの冷製オードブルは、フードロスに配慮したSDGs取り組み商品で、手毬のような可愛らしいオードブルだ。
■グリーンカラーのスイーツブッフェ
初夏の新緑をイメージした、グリーンカラーのスイーツブッフェ。抹茶のケーキに、パフェの数々、マカロンと、グリーンカラーで彩った。ロールケーキは、淡いグリーンと爽やかオレンジ色のコントラストが鮮やかで、フォトジェニックな一品。
さらに美味しい料理が続々と
「4インプレッションブッフェ」の他にも、見逃せないブッフェ料理はたくさん。
■国産牛のしゃぶしゃぶ
適度な脂があり、柔らかい食感が特徴の国産牛しゃぶしゃぶは、目の前でシェフが調理する。※一人一皿のチケット制
■猿払産帆立貝のソテー
日本最北の村「猿払」で取れる帆立は、甘みと旨みが強く、貝柱は肉厚で歯応え抜群の食感。ソテーにして提供する。
■姫サザエのブルギニョン
ガーリックオイル、ナッツ、パセリで焼き上げた姫サザエのブルギニョン。旨味がしみ込んだオイルを、バケットを添えて食べるのがおすすめ。
■栗原心平監修ラザニア風ピッツァ
ラザニアのようなピッツァは、ボロネーゼソースとベシャメルソースを贅沢に使用。リコッタチーズをふんだんにトッピングしているので、チーズ好きにはたまらないピッツァ。
さらにおいしく食べるための味変ソース（ハラペーニョサルサソース・マスタードとピクルスのソース・トリュフ塩の卵ソース・ザワークラフトタルタル）も用意している。
■胡麻水まんじゅう・抹茶のオペラ
層の断面が美しいフランスの洋菓子「オペラ」を、抹茶仕立てに。胡麻水まんじゅうは、黒ごまの香ばしい風味が広がる。
美味しい料理と見事な眺望を楽しめば、自然と会話も心も踊ってくるもの。デートにも、友達との会食にも使いたい、初夏のブッフェだ。
スカイグリルブッフェ武藏
料金・時間
ランチタイム
営業時間：（1部）午前11時30分（2部）午後1時30分 ※90分制
料金：（平日）4,900円（土日祝）5,900円 ※シニア（平日）3,900円（土日祝）4,900円
ディナータイム
営業時間：（1部）午後5時（2部）午後7時30分 ※120分制
料金：（平日）5,900円（土日祝）6,900円 ※シニア（土日祝）5,900円
詳細：https://www.viewhotels.co.jp/asakusa/news/2022/001417.html
4月29日～5月5日の期間は「ゴールデンウィーク スペシャルブッフェ」を提供
詳細：https://www.viewhotels.co.jp/asakusa/news/2022/004550.html
※価格は税・サ込
