ゲイトレーニー注目!ガチな宅トレができるマルチ懸垂・チンニングスタンド

仕事に追われたり、コロナ禍で密避けたかったり、男に振られて気持ちが落ち込んだり、快楽優先でハッテンに時間とられたり・・・。ゲイのトレーニーにとって、ジムをサボるための自分への口実は山ほど挙げられる。

しかし、サボったら筋肉は確実に小さくなっていくもの。そうならないためには、ジムにかなくても短時間で手軽にトレーニングできる環境を作ることが重要だ。

トレーニングブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」は、上半身を満遍なく鍛えられる「チンニングスタンド」をユーザーの声を元にバージョンアップし、3月に新発売する。

幅広いトレーニングができる

宅トレ 懸垂 懸垂器具 懸垂バー 筋トレ

ユーザーの声を活かしたリニューアルでバージョンアップする「チンニングスタンド」。その特徴を紹介しよう。

まずは「ストレッチから本格トレーニングまで幅広く使用できる」こと。

「チンニングスタンド」は、グリップの掴む位置を変える事で様々な筋肉を鍛えることが可能。

筋力アップが期待できるチンニングやディップス、プッシュアップ等の本格トレーニングだけでなく、ぶら下がるだけで体幹トレーニングや肩や背中を伸ばす等のストレッチ等、様々な用途に対応。年齢、性別など問わず幅広く使える万能器具だ。

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使いやすさにこだわった各部の特徴

各部の詳細な特徴を挙げていこう。

一つ目は「パラレルグリップもできるチンニングバー」であることだ。

中央から縦に伸び、湾曲して横に伸びていくバーの仕様は通常のグリップに加えパラレルグリップ(縦握り)も可能。パラレルグリップは手首に負担をかけにくく、初心者でも使いやすい仕様だ。

また、中央にスペースが空いており、懸垂をした際に頭が抜けるため、トレーニング時のストレスを軽減し懸垂の動作をスムーズに行うことができる。

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次に、「8段階の高さ調整機能」。

165~200cmまでの8段階の高さ調整に対応。自分好みの高さでトレーニングが可能になる。ストレッチ目的の適度な高さから、足のつかない上半身を鍛えられる高さまで、メニューやその日の気分に合わせて自由に高さを変えることができる。

調整はフレームを好みの高さに合わせて両サイドにあるボルトで固定するだけ。手軽に行えるのもポイントだ。

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そして、「安定感のあるフレーム」であること。

使用中のガタツキを抑えるため、奥行85cmのワイドベースフレームを採用。太い角形フレームを使用する事でフレームが地面にしっかりと接地し、ガタツキが起きにくくなる構造だ。これにより、トレーニング中のストレスを軽減しパフォーマンス向上に繋がる。

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こだわりの設計は安心感につながる

何より重要であるのは「使いやすさを一番に考えたこだわり設計」。

チンニングバー全てにクッションが入っており、自分の好きなポジションでトレーニングができる設計だ。

下部にある連結フレームは、柔らかいクッションパッドを付属。万が一の干渉を保護するだけでなく、足を掛けてのスクワットやストレッチ等幅が更に広がる。毎日使ってほしいという思いを込め、細部にまでこだわった。

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帰宅してシャワー浴びる前にとか、ちょっと早起きして出勤前にとか、自宅で手軽にトレーニングできるなら、ジムに行けない日だって怖くない。自慢のボディを維持するための環境づくりを、真剣に考えたい。

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LEADING EDGE(リーディングエッジ)
「チンニングスタンド (LE-CS200)」

展開サイズ:約幅98×奥行85×高さ165-200cm
重量:17kg 
耐荷重:120kg
構造部材:(本体フレーム)スチール(グリップ)NBR
価格:オープン価格 (税込参考価格: 9,980円)
公式サイト:https://leadingedge-jp.com/

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