投資初心者の初体験には最適な1万円からの不動産投資「ちょこっと不動産」
老後のことを考えると、漠然とした不安に襲われてしまう。そんな独身ゲイは少なくないだろう。
自分の身は自分で守るしかないのだから、漠然とした不安を少しでも軽減させるためには、金銭的な不安を解消することから目指していきたい。
マイナス金利のこの時代、預金するよりも投資を始めたいと考えても経験がなく踏み出せない。
そんな投資初心者は、少額で手軽に始められる不動産投資から体験してみるのも、いいかもしれない。
■専門知識のない人でも少額で始められる不動産投資
用地取得から市場分析、企画、設計、施工、アフターサービスに至るまで自社一貫体制で提供できる体制を整え、不動産の新たな「価値」を創造し、不動産の持つ「可能性」を追求する不動産のトータルプロデュース企業「良栄」。
「良栄」の「ちょこっと不動産」は、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディング。
専門的な知識や多額の資金が必要など、ハードルが高いイメージのある不動産投資を、オンラインで手軽に始めることが可能だ。
「ちょこっと不動産」の最大の特徴は、少額から投資可能ということ。まとまった資金がなくても、1口1万円から資産運用を始められる。
インターネットで24時間365日、簡単に取引できることもハードルが低い理由だ。また、運用は不動産のプロである「良栄」にまかせられるので、不動産投資初心者でも手軽に始めることができる。
優先劣後方式でリスクを低減、マスターリース契約で安定した賃貸収入を確保というありがたい特徴もある。銀行預金と比較すると高い利回りが期待できるのもポイントだ。
「良栄」は、「ちょこっと不動産」第7号ファンドを発表した。
■第7号ファンドの物件は北区岸町
2022年1月11日(火)12:30より発売を予定している「ちょこっと不動産7号 北区岸町」は、借地権付新築分譲住宅を対象不動産とする。
旧法借地権を取得後、新築住宅・良栄の⼾建ブランド「Buena Townーブエナタウン-」を建築して売却する。売却益により分配を⾏うキャピタル型のファンド第2弾となる。
良栄は⻑年に渡り、⾸都圏、特に都内23区において新築分譲住宅の供給を数多く⼿がけてきた。借地権付新築住宅分譲実績も豊富だが、安全性を⾼める仕組みとして優先劣後⽅式を採⽤している。
第7号ファンドは、優先劣後割合が優先60%:劣後40%と、元本の安全性に配慮したファンドとなっている。
Buena Townーブエナタウンー
良栄の⼾建ブランド「Buena Town -ブエナタウン- 」は、創業以来の経験とノウハウを詰め込んだ⾼品質住宅。
Buenaとは、スペイン語で「良い」「素晴らしい」という意味。暮らす人に住んで「良かった」と⾔われ、「素晴らしい」毎⽇を過ごしてもらうために、”スタイリッシュモダンスタイル”と銘打ち、持てる技術とノウハウを結集した住まいだ。
⽴地条件を最⼤限に活かしたプランニングや、暮らす人の美意識に応えるデザイン、居住空間としてふさわしい充実した基本性能が特徴。
金銭的な不安を解消して、将来への漠然とした不安から解放される道を探していこう。
ちょこっと不動産7号 北区岸町
物件概要:新築分譲住宅(借地権)
物件名称:ブエナタウン北区岸町2丁目
所在:東京都北区岸町2丁目
募集金額:29,300,000円
運用期間:4カ月(120日)2022年2月1日~5月31日
予定分配率:4.50%(年率・税引前)
分配:償還時一括
詳細:https://chokotto-fudousan.jp/investment/investment_entry.html?fund_id=7