筋肉が広告メディアになる時代「マッチョ広告社」がスタートした
ストイックに鍛え上げた筋肉は、人に見せたくなるものだ。そして鍛え上げた筋肉を鑑賞することに喜ぶ人もたくさんいる。ニーズが合致したら、そこにはメディアが誕生する。
フィットネスブランド「VALX（バルクス）」を展開するレバレッジ社は、筋肉をメディアに使用する「マッチョ広告社」をスタートした。
筋肉をメディアとした広告クリエイティブ
「マッチョ広告社」とは、筋肉をメディアとした既存の枠組みに囚われることのない広告クリエイティブの発信を行う広告媒体のこと。
レバレッジ社では、第1弾の取り組みとして「マッチョ広告社」のモデル募集イベントを、3月22日～3月31日にTwitterにて実施した。自慢の上腕二頭筋の写真を「#マッチョ広告社」のハッシュタグとともに投稿するというもので、多くの腕自慢が参加した。
この募集企画で複数の人が、マッチョ広告社モデルとして採用。下の画像の男性は、採用となった一人だ。今後の展開として「マッチョ広告社」に広告掲載を希望する企業、そして第2弾モデル募集も行う予定だとのこと。
鍛え上げた肉体に自信のある、ガチなトレーニーならチャンスがやってきそうだ。
⼭本義徳⽒監修のアイテム
「VALX」は、本物を追求し続け、常に⼗分な量と⾼い品質、そして時代の最先端を臨む商品を開発するフィットネスブランド。
トレーナー界のレジェンド⼭本義徳⽒監修のサプリメント・アパレル・トレーニンググッズを取り扱っている。運営するYouTubeチャンネル「山本義徳 筋トレ大学」はチャンネル登録者数が57万人を超え、SNS総フォロワー数は87万人を超えている。
鍛え上げた筋肉は努力の証。無駄に隠すことなく、大いに露出して、筋肉を愛する人たちの目を楽しませてもらいたい。
VALX：https://valx.jp/
24時間フィットネスジム「VALX GYM」：https://valx.jp/lp/gym/musashikoyama/
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