漢の艶気たっぷり!米国TOPプロレスラー汗だくガタイの誘惑【AEW編】
一流の漢たちにしか醸し出せない艶気がある。プロレスの本場アメリカの人気団体のリングに上がるプロレスラーも、また一流の漢だからこその艶気を発散している。レスラーの鍛え上げた逞しい肉体に光る汗の魅力を追求する連続企画、第一弾は注目の”AEW編”だ。
目次
新興団体にしてWWEのライバルとなる
米国、というよりも日本を除く世界のプロレス界ではWWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)一強状態が長く続いていたが、そこに楔を打ち込んだのが2019年2月に誕生した、AEW(オール・エリート・レスリング)だ。
オーナーは総資産68億ドル(9千兆円強!)とも言われるパキスタン系アメリカ人の大富豪であるカーン親子。アメフトのNFL”ジャクソンヒル・ジャガーズ”や、サッカーのプレミアリーグ”フラムFC”のオーナーとしても知られている。
そんな大富豪が創設したAEWは、WWEとの差別化をはかることにより、わずか3年でWWEのライバルと目されるほどの存在に成長していった。
WWEは、綿密にストーリーを作り込み派手な演出で見せることでエンターテインメント化して大成功したわけだが、AEWはエンターテインメントとプロレスのバランスを取ることでWWEとは異なる世界観を作り上げていった。
また、AEWは提携団体が多く各団体との選手の交流が少なくないオープンな方針が、WWEのクローズドな方針との明確な違いでもある。
日本では、新日本プロレス、DDT、東京女子プロレスがAEWと提携している。
AEWの試合を見る方法
AEWの週間番組は4種類ある。
米国TBSで放送している2時間番組「AEWダイナマイト」、そして米国TNTで放送している「AEWランペイジ」。「AEWダイナマイト」と「AEWランペイジ」は、「新日本プロレスワールド」で日本語実況をつけた配信を行っている。月額990円で見放題だ。
またYou TubeもAEW公式チャンネルでは「AEWダーク」と「AEWダーク:エレベーション」を配信している。
それではAEWに所属するセクシーなレスラーたちの画像を掘っていこう。
アンソニー・ボーウェンズ(Anthony Bowens)
178cm×93kg
生年月日:1990年12月18日
タッグチーム:ザ・アクレイムド
・史上初!タッグ王座を取得したゲイ・プロレスラーがカッコよくて可愛い件
MJF(マクスウェル・ジェイコブ・フリードマン)
180cm×103kg
生年月日:1996年3月15日
ユニット:ザ・ピナクル
アンソニー・オゴゴ(Anthony Ogogo)
182cm×100kg
生年月日:1988年11月24日
ユニット:ザ・ファクトリー
ブライアン・ケイジ(Brian Cage)
182cm×100kg
生年月日:1988年11月24日
ユニット:ザ・ファクトリー
ダリウス・マーティン(Darius Martin)
185cm×86kg
生年月日:1999年9月20日
タッグチーム:トップ・フライト
ウォードロウ(WARDLOW)
188cm×126kg
生年月日:1988年1月19日
ユニット:無所属
サンタナ(SANTANA)
178cm×96kg
生年月日:1991年2月4日
タッグチーム:サンタナ&オルティス
マット・サイダル(Matt Sydal)
175cm×84kg
生年月日:1983年3月19日
タッグチーム:マット・サイダル&リー・モリアーティ
マーク・スターリング(Mark Sterling)
175cm×84kg
生年月日:1983年3月19日
タッグチーム:マット・サイダル&リー・モリアーティ
キャッシュ・ウィーラー(Cash Wheeler)
175cm×94kg
生年月日:1987年5月17日
タッグチーム:FTR
ユニット:ザ・ピナクルズ
AEWに興味を持ったなら、まずは無料で見られる「AEWダーク」「AEWダーク:エレベーション」からAEW沼にはまっていくのも楽しそうだ。
AEW
・公式サイト:https://www.allelitewrestling.com/
・You Tubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AEW
新日本プロレスワールド:https://njpwworld.com/
※参考記事:instinct
(冨田格)
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