漢の魅力は”尻”にあり!NFLアメフト選手ジェフ・ドリスケル衝撃の尻伝説
肉厚で張りがある大きな尻の男を見ると「スポーツは何をやっているのだろう?」と想像してしまう、なにより”漢の尻に目がいく派”に、その尻が常に注目され続けるNFLアメフト選手ジェフ・ドリスケルを紹介しよう。
高校時代は典型的な体育会系
1993年4月、フロリダ州で生まれたジェフ・ドリスケルは高校時代、バスケットボールとアメリカンフットボールをプレーする、典型的な体育会系(ジョックス)だった。
特にアメフトの才能が秀でており、フロリダ大学でカレッジフットボールをプレーした後、ルイジアナ工科大学へ編入。2016年に、NFLドラフト6巡目で「サンフランシスコ・49ers」に指名された。
以降、「シンシナティ・ベンガルズ」「デトロイト・ライオンズ」「デンバー・ブロンコス」でプレーを続け、2021年シーズンより「ヒューストン・テキサンズ」に所属しているクオーターバックでタイトエンドだ。
”尻伝説”を作り上げた衝撃の一枚
ジェフ・ドリスケルに全米のゲイが熱い視線を送るのは、彼の尻があまりにも魅力的すぎるからだ。
フロリダ大学時代、カレッジフットボールの「ザ・ゲイターズ」でプレーしていた頃に撮影されたと思しき一枚の写真が、彼の”尻”伝説を作り上げた。後ろから撮影されたこの写真では、ジェフのレギンスの奥で、濃い色のジョックストラップが彼の豊かな尻たぶを包んでいる線が見えている。
最近この画像をSNSに投稿した@SingleGayLife氏は「いきなりアメフトが大好きになった!(suddenly i love football.)」と興奮しているようだ。
ルイジアナ工科大学へ編入したために「ザ・ゲイターズ」では最終学年までプレーしていないにも関わらず、この衝撃的な写真は何年にもわたって尻好きのゲイによって何度も繰り返してSNS に投下されては、アメフトに興味がなかったゲイの心に「突然のアメフト愛」を燃え上がらせ続けている模様。
秀でた運動選手の尻は魅力的
とはいえこの伝説の画像は、他の写真で見るジェフの尻と比べると明らかに肥大しているようにも見えるため、フォトショで加工されているのでは?、という疑いを持つ人もいるようだ。
では、他の画像で見るジェフの尻に魅力がないかと言えば、そんなことはない。むしろ、彼の”尻の曲線美”をより堪能できるものばかりなのだ。
秀でたアスリートは、魅力的な尻を持つ。ジェフ・ドリスケルこそ、その生きた見本と言えるだろう。
※参考記事:QUEERTY
(冨田格)
★あわせて読みたい!
カミングアウトしたプロ・アメフト選手と五輪スイマーのホットな関係が話題