【水球世界選手権応援企画】日本代表が闘うハンガリーのイケメン選手たち

いよいよ開幕した「世界選手権大会水泳競技大会[水球]2023/福岡」。ジオ倶楽部では”勝手に応援企画”として、日本代表”ポセイドン・ジャパン”が闘うハンガリーの代表チームの中から、実力もルックスも抜きん出た選手たちのお宝画像を発掘する。

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「水中の格闘技」と呼ばれる理由

水球ハンガリー代表チーム
クリスティアン・マンヘルツ(Krisztián Manhercz)画像引用元:Instagram

水球は、英語では「ウォーター・ポロ(Water Polo)」という。1チーム7人編成で2チームがプールの中でボールを奪い合い、相手のゴールに入れることで点を稼いでいく競技だ。

19世紀後半にイギリスで考案された競技であり、”水中のラグビー”と考えるとイメージしやすいだろう。なにせボールを奪い合うのだから、肉体がぶつかり合うことは必至だ。非常にファールが多い競技として知られていることからも、荒っぽいスポーツであることがわかる。

水深2m以上の深いプール(海や河川の場合もある)で、選手たちは足をつけることなく8分間×4ピリオドを立ち泳ぎし続け肉体をぶつけ合うのだから、競技に求められる肉体は速さを競う水泳とは大きく異なり、ラグビーのバックスにも似た肉厚の逞しさが必須だ。

「世界選手権大会水泳競技大会[水球]2023/福岡」は、7月29日(土)まで福岡市のマリンメッセ福岡B館で開催中。男子の予選ラウンドは参加16カ国を4つのグループに分けており、日本はグループCとなっている。

今回は7月17日(月)午後7時より、日本代表”ポセイドン・ジャパン”が初戦で闘うハンガリー代表チームのイケメン選手たちのお宝画像を発掘する。

アダム・ナギー(Adam Nagy)

生年月日:1998年5月19日(25歳) 
出身:ハンガリー ブダペスト

ゲルゴ・フェケテ(Gergo Fekete)

188cm×85kg
生年月日:2000年1月24日(23歳)
出身:ハンガリー

ゲルゲリー・ビュリアン(Gergely Burian)

182cm×86kg 
生年月日:2000年1月24日(23歳)
出身:ハンガリー

クリスティアン・マンヘルツ(Krisztián Manhercz)

191cm×91kg 
生年月日:1997年6月2日(26歳)
出身:ハンガリー ブダペスト

シラール・ヤンシク(Szilard Jansik)

195cm×96kg 
生年月日:1994年6月4日(29歳)
出身:ハンガリー

ゾルタン・ポール(Zoltán Pohl)

194cm×98kg 
生年月日:1995年3月27日(28歳)
出身:ハンガリー ブダペスト

マートン・ヴァーモス(Márton Vámos)

199cm×105kg 
生年月日:1992年6月24日(31歳)
出身:ハンガリー 

ダニエル・エンジェル(Dániel Angyal)

203cm×108kg 
生年月日:1992年3月29日(31歳)
出身:ハンガリー ブダペスト 

デネス・ヴァルガ(Dénes Varga)

193cm×96kg 
生年月日:1987年3月29日(36歳)
出身:ハンガリー ブダペスト 

これらのイケメン選手たちと7月17日(月)に闘う日本代表”ポセイドン・ジャパン”の活躍を期待したい。

「世界選手権大会水泳競技大会[水球]2023/福岡」:https://www.fina-fukuoka2022.org/

(冨田格)

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