2023年1月6日 / 最終更新日 : 2023年1月6日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 世界最熱ゲイ雑誌【DNA】が選んだ筋肉兄貴(その2)サミー・ラモス セクシーな男を見出す嗅覚が世界トップ・クラスのホットなゲイ雑誌、オーストラリアの「DNAマガジン」は男性的で逞しいマッチョたちを次々と発掘して、誌面とウェブメディアで公開中。そんな「DNAマガジン」が選んだマッチョでハンクな男たちの魅力を掘りまくる。
2023年1月5日 / 最終更新日 : 2023年1月5日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 世界最熱ゲイ雑誌【DNA】が選んだ筋肉兄貴(その1)アイヴァン セクシーな男を見出す嗅覚は世界トップ・クラスのホットなゲイ雑誌がオーストラリアの「DNAマガジン」だ。男性的で逞しいマッチョたちを次々と発掘しては、彼らの魅力を引き出す写真を誌面とウェブメディアで公開している。「DNAマガジン」が選んだセクシー筋肉兄貴たちの魅力に触れてみよう。
2023年1月4日 / 最終更新日 : 2023年1月4日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 世界最強のゲイ!ストロングマン「ロブ・カーニー」の同性婚と幸福な人生 人並外れた巨漢の男達が、重たいものを持ち上げ競う「ストロングマン・コンテスト」。男らしさの象徴のようなストロングマンの世界で、唯一、カミングアウトして活躍している世界最強のゲイ「ロブ・カーニー」を紹介しよう。
2023年1月2日 / 最終更新日 : 2023年1月2日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 炎をあやつるファイヤーナイフダンサー「エディ勇人」のしなやかな肉体 スパリゾートハワイアンズと言えば”フラガール”のイメージが強いが、ゲイにとってのお楽しみは、マッチョなイケメンたちが上裸で炎の舞を魅せるファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」だ。現在6名いるメンバーの中から若きイケメン・ダンサー「エディ勇人」を紹介する。
2023年1月1日 / 最終更新日 : 2023年1月4日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 2022年、世界中のゲイを胸キュンさせたスポーツの”アノ場面”ランキング 日夜トレーニングを欠かさないアスリートたちが真剣に挑む男子スポーツの世界。様々なドラマが展開されるスポーツが大好きという米国のゲイメディア「QUEERTY」が選んだ、2022年にゲイが胸キュンした瞬間を紹介する。
2022年12月31日 / 最終更新日 : 2022年12月31日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 逞しい肉体を晒して五輪遠征費用を集めた米国ボブスレー代表選手たち 今年の北京冬季五輪に出場した米国ボブスレーチームは、五輪前に遠征費用を集めるための大プロジェクトを展開していた。それは、ボブスレースーツの下に隠されている逞しい肉体をカレンダーで公開するというものだった。 なかなか目にする機会がない一流のボブスレー選手の肉体の魅力を紹介しよう。
2022年12月27日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 裸からラブな2ショットまで!世界のゲイ有名人”2022クリスマス総決算” 世界各国のカミングアウトしているゲイの有名人、著名人たちは、今年のクリスマスにどんな過ごし方をしていたのだろうか? セクシーな筋肉サンタのコスプレから、パートナーとの幸せな2ショットまで、SNSに投稿した画像を掘りまくる。
2022年12月23日 / 最終更新日 : 2022年12月23日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ”馬×上裸の筋肉男子”野性味あふれるチャリティ・カレンダーの誘惑 欧米には、逞しい男たちがその魅力的な肉体をカレンダーで晒すことで何らかのチャリティに協力するという、素晴らしい文化が定着している。今回紹介するのは、”馬×上裸のマッチョ”という魅力的な組み合わせのチャリティ・カレンダーだ。
2022年12月21日 / 最終更新日 : 2022年12月22日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 現役男性アスリートの「ヌード・カレンダー」はゲイにとっての”神”! イギリスで2009年から続いている、現役男性アスリート・ヌード・カレンダー「ワールドワイド・ロアー」をご存知だろうか? ゲイにとっての目の保養になるのはもちろんだが、スポーツ界における同性愛嫌悪を解消していく目的で作られており、まさにゲイのためになる存在だ。
2022年12月20日 / 最終更新日 : 2022年12月20日 ジオ倶楽部 エンタテインメント オーストラリアのゲイ雑誌「DNA」はマッチョ好きゲイにとってのバイブル 世界的な紙媒体の衰退傾向に抗うように、存在感を増しているゲイ雑誌がオーストラリアの「DNA magazine」だ。登場する逞しいモデルたちのレベルの高さと、ゲイが興味を抱く幅広いトピックの見せ方が巧みで、オーストラリアに限らず、欧米各国でも販売されている。 英語が苦手でも、見るだけで楽しめる「DNA magazine」の世界を紹介する。