2024年6月22日 / 最終更新日 : 2024年6月22日 ジオ倶楽部 スポーツ 【筋肉ラグビー選手】仏ラグビー界のトップ・スターがゲイ雑誌の表紙に登場 フランスのラグビー選手アントワーヌ・デュポンが、ゲイ雑誌『Tetu』最新号の表紙インタビューに登場。ラグビー界に残る「同性愛嫌悪」は許さないと発言した。
2024年6月5日 / 最終更新日 : 2024年6月5日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【心は少年】かわいさ溢れる筋肉洋熊ラガーマン・その肉体と笑顔の魅力 インスタグラムで15万人超のフォロワーがいる筋肉熊のルーカス・カンチェリエ。アルゼンチン人のラガーマンで、クロスフィット・アスリートでもある。運動神経が抜きん出た”いたずら小僧”がそのまま成長したような「おとな男子」。ゴツくて逞しい肉体と、笑顔とヘン顔自撮りが満載の彼のインスタグラムに注目。
2023年11月2日 / 最終更新日 : 2023年11月2日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ラグビーを知らない米国ゲイも熱狂した「ラグビーW杯」のセクシー動画 アメリカンフットボールやバスケットボールに熱狂する米国では、サッカーもラグビーもさっぱり人気がないと言われている。しかし、先日閉幕した「ラグビーワールドカップ」の動画から、ラグビー選手とその文化に興味を示すゲイ・バイ男性が一気に増加したそうだ。その理由を紹介する。
2023年9月29日 / 最終更新日 : 2023年9月29日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ラグビー】オールブラックスの元選手が同性パートナーと結婚式を計画中 今年1月にゲイであることをカミングアウトして、元オールブラックス初のゲイ選手となったキャンベル・ジョンソン。勇気あるカミングアウトには多くの賛同の声が寄せられ、以降、本当の自分の人生を歩み続けている。現在、同性パートナーとの結婚式を計画しているというジョンストン。その恋の出会いから現在までを紹介する。
2023年9月2日 / 最終更新日 : 2023年9月2日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【YouTube/TikTok】逞しい雄の肉体に釘付け!裸のラガーマン動画を発掘 W杯の開催、そして大学ラグビーの開幕と、9月になっていよいよラグビーの季節が近づいてきた。シーズンオフの夏は、ラガーマンたちは肉体を鍛える季節。そんな季節は裸になる機会も少なくない。ラガーマンの逞しい肉体を拝める動画を、発掘した。
2023年8月22日 / 最終更新日 : 2023年8月22日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 試合中に破れジャージを脱ぎ捨て逞しい肉体を晒したラグビー選手に熱狂の嵐 ボールを持ったフルコンタクト競技であるラグビーは、激しい試合になるほどにユニフォームが破れるという事態が起きることもある。最近そのような事態に見舞われたオーストラリアのラグビー選手デヴィン・ロバートソンは、破れたジャージを脱ぎ捨て、鍛え上げた逞しい肉体を晒したことで世界中のゲイと女性のハートを鷲掴みにした。
2023年7月28日 / 最終更新日 : 2023年7月28日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ラグビー】オールブラックス初のカミングアウト!元選手の告白に称賛の声 2005年にニュージーランド代表チーム”オールブラックス”に選抜された元ラグビー選手のキャンベル・ジョンストンがゲイであることをカミングアウト。ニュージーランドのラグビー関係者から称賛の声が寄せられている。
2023年2月5日 / 最終更新日 : 2023年2月5日 ジオ倶楽部 ニュース 2023年1月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング インターネットを介して日々膨大な量の情報が流れてくる現代。そのすべてに目を通すなんて不可能だけど、多くの人が関心を持った情報からは、何か得るものが見つかる可能性が高い。 2023年1月の1ヶ月間に、【ジオ倶楽部】の記事のなかでもっとも読まれた記事トップ10ランキングを発表する。
2023年1月25日 / 最終更新日 : 2023年1月25日 ジオ倶楽部 コミュニティ ゲイのラガーマンでボブスレー選手”サイモン・ダン”氏35歳で亡くなる オーストラリア出身のラグビー選手であり、初のボブスレーのナショナル・チームに所属したゲイ選手となったサイモン・ダン氏。ボブスレーの試合で大怪我をするものの、リハビリを重ね日常生活を取り戻している様子をインスタグラムで公開していたのだが、2023年1月21日に自宅のアパートで亡くなっているのが発見された。
2023年1月12日 / 最終更新日 : 2023年1月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント マッチョで保守的な英国プロラグビーの世界でカミングアウトした2人の物語 肉体と肉体をぶつけあう激しい競技でありながら、「ラグビーは貴族のスポーツ」と呼ばれる。マッチョで保守的、というゲイであることをカミングアウトするのが困難に思えるラグビー界で、カミングアウトした審判とプロ選手の物語を紹介する。