【飯テロ画像満載】浅草ビューホテルで初夏の「4インプレッションブッフェ」を味わう
5月20日(金)からの週末は「三社祭」が開催と、これから時期は特にゲイの注目が集まる浅草の、ゴールデンウィークから初夏にかけての美味しいフードイベントを紹介しよう。
浅草ビューホテルの26F「スカイグリルブッフェ 武藏」は、4月29日〜6月30日の期間、4つのインプレッションで色鮮やかに並ぶブッフェ料理と絶景の眺望「4インプレッションブッフェ」を販売する。
親父世代のモテ要素「健康であること」を叶えるパーソナルトレーニングジム
40代くらいまでは「モテるため」ジムトレに励むゲイは多いが、50代以降は「健康のため」にと、その目的を変えてトレーニングしたい。
歳を重ねるほどに、病に倒れてしまった後の回復が困難になっていくものだから。
GoGoのような「モテるため」の肉体でなくとも、健康に歳を重ねていけば、それはそれでまた異なる「モテ」要素になるというもの。
健康寿命を延ばしたいゲイの親父世代には最適なパーソナルトレーニングを紹介しよう。
台湾ゲイメンに会えない寂しさを紛らわせる、新宿「台湾美食時間めぐり」
年に一度の台北パレードの時期は欠かせない、という人から、季節ごとに必ず行くとか、台北より台中の方が面白いとか、本当に楽しいのは花蓮などがある東側だとか、台湾LOVEな日本人ゲイは多い。
しかし、このコロナ禍、しばらく台湾に行くことができず寂しさMAXの人は少なくないはず。
台湾ゲイには会えなくとも、新宿で台湾フードを満喫できる店が誕生する。スイーツ中心や、夜中心の台湾グルメの店ではなく、モーニング「早餐」からディナー「晩餐」まで楽しめる、まさにオールデイ台湾ダイニングだ。
東京吉祥寺、大好きなアジアのあの「味」に再会できるアジア食品専門店誕生
長引くコロナ禍で、何が辛いって「海外旅行に行けないこと」と思っているゲイは少なくないだろう。
台湾やタイ、マレーシア、シンガポール、韓国など年に何度も訪ねていた人にとっては、大好きなあの「味」に対する飢餓感を覚えている人もいるかも。
そんなアジア大好きゲイにとって「食のオアシス」ともいうべきアジア食品専門店が東京・吉祥寺にオープンした。同時にオンラインストアもオープンしたので、全国どこからでも、アジアのあの食品を手軽に購入できる。
ビームスがラグビー「ブラックラムズ東京」の新オフィシャルグッズを作った
日本代表の試合はテレビで見たことあるけれど、日本のリーグ戦は見たことがない。
サッカーも同じだが、ラグビーもそんな感じの人が多いだろう。
実は、日本のラグビー界は、来年年明けに新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」が開幕する。これは、サッカーにおけるJリーグがスタートした時と同じくらい、大きな改革。
開幕に向けて各チームごとに様々な取り組みが進んでいる。
また、日本代表選手しか知らないかもしれないが、ゴツいタイプが気になる人はラグビーチームの選手チェックもしておくべきだ。