還暦越えのTRF SAMが『いつまでも動ける。』心身を手に入れた理由とは?
自分の親が老いていく姿を見て、「自分はいつまで元気で動けるのだろう?」と考え始めるおとな世代のゲイは少なくない。実のところ、男の本厄を越える頃から、30代までとは明らかに異なる「肉体の衰え」に直面するものだから。
そう意識し始めると、親を含めた周囲の高齢者を観察するようになり、そして気づくのだ。元気で動けるのか、動けなくなるのかは、明らかに個人差があることに。
歳を重ねても元気で動けるようになりたい、そんなおとな世代に贈る新刊書籍が登場する。
還暦を迎えたTRFのSAMがジェロントロジー(加齢学)で手に入れた「自分史上最高」の心身、その理由を初めて明かす新刊『いつまでも動ける。』を4月1日に発売する。