見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編2
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第二弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
体毛豊かな欧米のマッチョも魅力的だが、やはり日本人にとって親近感が湧くのは、アジアの体毛レスなツルツル肌のマッチョだ。
中華系のマッチョの場合、鍛え上げた肉体が見事なだけではなく、完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
「外国人は苦手」という日本のゲイの多くは、体毛が理由だったりもするので、アジアのつるマッチョを好ましいと感じる人も多いはずだ。
今回も、アジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ブレイビー・ブーム(Bravyboom)
タイ在住と思われるハンサム・マッチョ。彼のインスタグラムは、顔も体も未完成な青年が、マッチョでハンサムな大人に変わっていく様を逆回転で楽しめる。
瑠星(Ryusei Anderson)
完璧なフィジークと童顔のギャップが目を惹くマッチョなインフルエンサー。詳細なプロフは不明だが、日本文化にはかなり興味がある模様。
ジェイコブ・ウォン(Jᴀᴄᴏʙ Wᴏɴɢ)
詳細不明のアジアン・マッチョ。夜市で串焼きを焼いている画像があるので、台湾在住ではないかと思われる。
ユーハン(Yuhan)
香港発のブランド「THE PACK」のモデル経験もある、フィットネス・トレーナーでオンライン・コーチ。
アドニス・ロッキー(Adonis Rocky)
タイで活躍中のフィットネス・モデル。幼い表情と男臭い表情の2つの面を持っている。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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