見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る。

体毛レスな”つるマッチョ”が好き

アイキャンディ
画像引用元:Instagram

欧米のマッチョと、アジア、特に日本や韓国、中華系のマッチョの最大の違いは、アジアは体毛がほとんどない、ツルツル肌の率が高いことではないだろうか。

ボディービルダーが大会前に体毛を綺麗に剃り上げる、というのではなく、アジアのマッチョの場合はほとんど体毛がない磨き上げたようなツルツル肌の人が多い。「外国の人は無理」という日本人ゲイに話を聞くと、「体毛が苦手」という理由が大きいようだ。

実際、体毛レスな方がボディラインや筋肉の形がよく見えるので、”アイキャンディ”の観点からも好ましいのは事実。

ということで今回は、アジアの体毛レスな「つるマッチョ」の魅力に迫ることにする。

アシュトン(Ashton・艾希頓)

台湾在住のブロガー、趣味は園芸。「艾希頓」は英語読みだと”アシュトン・カッチャー”となる。

タカ(TAKA)

台湾在住のマッチョなTAKAは、台湾の若い男性向けのファッション誌「men’s uno」1月号のグラビア連載「深夜名堂」に登場した。

クリットサダパット・シリクリットサワット(Kritsadapat Sirikritsawat)

タイ在住、パーソナル・トレーナーであり、俳優やテレビ番組のホストとしても活躍している美マッチョ。

サンシャイン(阳光)

中華圏で人気のフィットネスモデル。パーフェクトな肉体と整ったマスクで注目を集めている。

ノア・ガオ(Noah Gao)

シドニー在住の起業家。男性用スイムウェアのブランド「VAQUITA」のオーナー。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

★あわせて読みたい!
見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編2

コメントを残す