見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編3
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ディー・ジェー・デビッド(DJ Davids)
名前のDJは「ダスティン・ジェームズ(Dustin James)」の略であり、本人いわく「音楽の才能はまったくない」とのこと。大手エージェンシーでコピーライターとして活躍しており、「Mr.USA2021」にも選出された。また、性的少数者のメンタルヘルスに関するボランティアに従事しているそうだ。
マーク・ウェルケ(Mark Welke)
オーストラリアで急成長している住宅建設・不動産開発の「RKグループ」の代表として活躍中。ジムと旅とパートナーとペットの犬をこよなく愛する筋肉兄貴。
ダグ(Doug)
潜水艦の乗務員だった海軍の退役軍人。現在は弁護士として活躍中。また米国で最大のアマチュア ボディービル組織「NPC(ナショナル・フィジーク・コミッティ)」の参加選手でもある。
ブレンドン・セロン(Brendon Theron)
「NPC(ナショナル・フィジーク・コミッティ)」のアフリカ支部のスーパーヘビー級総合王者で、「WBFF(ワールド・ビューティー・フィットネス^ファッション)」の前マッスル・プロ・モデル。パーソナル・トレーナーであり、デジタル・クリエイターとしても活動中。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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