見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編4
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
コーディー・マック(CODY MAC)
「究極の悪ガキ」を自称する、冒険家でありパーソナル・トレーナーにしてデジタル・クリエイター。プロの写真家の被写体にもなっている。
ビッグ・ファッキン・ジェノ(Big Fucking Geno)
体毛豊かな肉体が魅力的なボディビルダーにして、デジタル・クリエイター。
マッティア・ヴェッキ(Mattia Vecchi)
「NPC(ナショナル・フィジーク・コミッティ)」「IFBB(国際ボディビルディング・フィットネス連盟)」のボディビルダー。写真家でデジタル・クリエイター。アドビ認定プロフェッショナルの資格をもつビジュアル・デザインのスペシャリストでもある。
ショーン・カルダー(Shawn Calder)
フィットネス向けのビタミン・サプリメントのブランド「3VOLVE」、筋肉フードのデリバリサービス「TRIFECTA」、植物由来のエナジードリンク「Reign Body Fuel」のCEO。人生をハッピーにするためのコーチングもしている。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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