見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編6
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第六弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
アンドリュー・チョウ(安德烈)
GoGoでユーチューバー、デジタルクリエイター。パートナーのダニエルと2人で動画を作り活動している。インスタグラムは2ショットが大半。現在、東京の旅を満喫中。
シェーン・チャオクン(兆群/Shane Zhao Qun)
シンガポール出身で、現在は台湾に在住。俳優でモデル、さらにさまざまなビジネスを手がけているやり手のマッチョ青年。
ダブルウッド(雙木爵)
台湾在住、催眠療法師であり俳優。フィットネスにアウトドア活動を愛するアクティブな筋肉青年だが読書好きの一面もある。
エヴァン(EVAN)
居住地含めて詳細なプロフィールが一切不明の、ハンサムなフィットネス・モデル。インスタグラムには同じくハンサムなパートナーとの2ショットも。
エンゾ(Enzo)
中国・深圳在住と思われるが、詳細なプロフィールは不明。タトゥーも見事なパートナーとの2ショットも多数公開している。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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