南米アルゼンチンのセクシー番長”マニュエル・コルニシウク”誘惑の肉体

シンガーでソングライターでモデル、才能とルックスに恵まれた天から2物も3物も与えられたアルゼンチンのゲイ男性”マニュエル・コルニシウク”のセクシーすぎる肉体の魅力に迫る。

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多くの男を惹きつける魅力の持ち主  

Manuel Kornisiuk
マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram

短かめで清潔感のある髪、髭がありながらも体毛薄め、鍛えあげた筋肉の上にうっすら脂肪がのった分厚い肉体、印象的なタトゥー、少年のような茶目っ気たっぷりな表情を見せたかと思うと、男を誘うような蠱惑的な視線をカメラに向ける。

Manuel Kornisiuk
マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram

つまり、多くのゲイがはまってまうこと間違いない魅力的なゲイ男性が、アルゼンチン出身のマニュエル・コルニシウクだ。

コルニシウクが初めて注目を集めたのは、今年2023年2月にオーストラリアのシドニーで開催した「マルディグラ映画祭2023」で初上映された、ドラァグ・クイーンが主役の映画『The Winner Takes It All(勝者がすべてを手にする)』で重要な役を演じたことだ。

同じタイトルのアバのヒット曲(日本語タイトル『ザ・ウィナー』)に着想を得たと思われるこの映画でコルニシウクは、リッチな女性と結婚しつつも、女性の親友のドラァグ・クイーンや野生的な風貌の男とも肉体関係を持つ、野心的な男を熱演している。

魅力的なルックスを活かしてモデルとして活躍してきたコルニシウクだが、この映画で俳優の顔ももつことになった。

Manuel Kornisiuk
マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram
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マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram

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Manuel Kornisiuk
マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram

天は2物を与えず、というが、多くの男を惹きつけるルックスのコルニシウクは多才なアーティストだ。モデル、俳優という顔に加えて、ソングライターでありシンガーでもある。

最近、ゲイのユーチューバーでインフルエンサーのジェイク・ジョーンズの動画インタビューに応えたコルニシウクは、自分の恋愛遍歴を率直に語り、現在のパートナーはオーストラリア人で、2年半近く付き合っていることを明かした。

さらに、コルニシウクは常に「恋愛体質」であることも告白した。そして、ゲイとしてのプライドを持ちながら音楽活動を続けていくと力強く宣言した。

彼が自分のセクシュアリティを表現あするために作ってきた曲を、来年2024年にリリースするという。

「ゲイのミュージシャンである自分にとって、本当に大きな一歩になると思う」

Manuel Kornisiuk
マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram
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マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram
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マニュエル・コルニシウク(Manuel Kornisiuk)画像引用元:Instagram

これからも多彩な活躍をしていくこと確実なマニュエル・コルニシウクからは目が離せなさそうだ。

※参考記事:instinct

(冨田格)

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