【鍛える男は何を着る?】世界のゲイ・バイ男性のフィットネス・スタイル

世界のどこに住んでいようとも、ゲイ・バイ男性はジムが好き。特に鍛え上げた肉体を持つ男たちは、筋トレ・ファッションにもこだわりがあるに違いない。世界の様々なタイプのイケメン筋肉ゲイ・バイたちのジム画像を紹介する。

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ゲイのフィットネスのプロに聞く「筋トレを怠けずに続ける意欲を保つ方法」

ルイーべ(louiewe/卤蛋头)

中国・杭州在住の筋肉青年。どこかあどけなさの残る可愛い表情が魅力的。鍛えた体に貼り付くようなスタイルでトレーニング。

世界のゲイ・バイ男性のフィットネス・スタイル画像集
ルイーべ(louiewe/卤蛋头)画像引用元:Instagram

ウラジスラフ・ゲラシモフ(VLADISLAV GERASIMOV)

欧州ブルガリアのソフィア在住。ソフトウェア・エンジニアにしてフィットネスモデルのイケメン筋肉兄貴。ごく普通のフィットネス・スタイルなのに、この凄まじい映え方はさすが。

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ウラジスラフ・ゲラシモフ(VLADISLAV GERASIMOV)画像引用元:Instagram

ユーハン(Yuhan)

香港発のブランド「THE PACK」のモデルでもある、フィットネス・トレーナーでオンライン・コーチ。アパレル・ブランド「kink on」の鍛えた腹筋を見せるセクシーなフィットネス・スタイルのモデルも担当。

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ユーハン(Yuhan)画像引用元:Instagram

チェイス・カーソン(Chase Carlson)

サンディエゴ在住のボディ・ビルダー。ビルダーに向けたフィットネス・ウェアのブランド「MEAT sports wear」や、フィットネス関連の栄養補助食品などを扱う「Gaspari Nutrition」を経営。西海岸の陽光の下でのトレーニングはシャツレス・スタイル。

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チェイス・カーソン(Chase Carlson)画像引用元:Instagram

ブレイビー・ブーム(Bravyboom)

タイ在住と思われる童顔のハンサム・マッチョ。整った顔はあどけない少年っぽさを思わせるが、肉体にフィットするスタイルでトレーニングは欠かさない。

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ブレイビー・ブーム(Bravyboom)画像引用元:Instagram

コール・フォースグレン(Cole Forsgren)

米国アリゾナ在住。フィットネスをこよなく愛するマッチョなイケメン。黒で統一した兄貴っぽいフィットネス・スタイルは好感度高し。

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コール・フォースグレン(Cole Forsgren)画像引用元:Instagram

エンゾ(Enzo)

中国・深圳在住と思われるが、詳細なプロフィールは不明。窓から差し込む自然光を利用して鍛え上げた腹を強調。

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エンゾ(Enzo)画像引用元:Instagram

ルチョ(Lucho)

アルゼンチンのブエノスアイレス在住のマッチョ兄貴。ハンサムな顔に、毛深い逞しい肉体、華やかなオーラを自然に放つ存在だが、ジムではシンプルなTシャツ・スタイル。

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ルチョ(Lucho)画像引用元:Instagram

フー・フー(虎虎)

中国・杭州在住のフィットネス・コーチ。シンプルかつ好感度の高いスタイルは、コーチならではのチョイスか。

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フー・フー(虎虎)画像引用元:Instagram

ヘクター・ファラス(Hector Fallas)

マイアミ在住、ラテン系のマッチョすぎるイケメン写真家。太い肩から上腕のタトゥーを強調するフィットネス・スタイル。

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ヘクター・ファラス(Hector Fallas)画像引用元:Instagram

ウィリアムWC(William WC)

マレーシア在住、46歳のパーソナル・トレーナー。ウィリアムのインスタグラムは、基本、ジムでの筋トレ中の汗をかいた逞しい肉体を自撮りした画像で溢れている。

世界のゲイ・バイ男性のフィットネス・スタイル画像集
ウィリアムWC(William WC)画像引用元:Instagram

アインゲル・ヴィラブリール(Aingeru Vilabrille)

「かつては月にいて、今は地球に住んでいる」と自称する、ちょっと不思議系のマッチョなデジタル・クリエイター。水着はビビッドな色を好むアインゲルもフィットネス・スタイルはシック。しかし、この腕の太さ。

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アインゲル・ヴィラブリール(Aingeru Vilabrille)画像引用元:Instagram

Deng Box(邓盒子)

詳細なプロフィールは不明、中国在住と思しきつるつる肌のガチムチ熊。日々のフィットネスの記録として画像を公開し続けている。成果を確認しやすい肉体にフィットしたスタイルで、筋トレに励む。

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Deng Box(邓盒子)画像引用元:Instagram

アンディ・リー(Andy Lee)

腕から肩、胸にかけてのタトゥーも見事な、世界的に有名なアイルランドのアダルト・スター。ジムでもタトゥーを隠さないタンクトップを着用。厚みのある胸と逞しい肩、腕だからこそ似合う。

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アンディ・リー(Andy Lee)画像引用元:Instagram

ギャレット・スワン(Garrett Swann)

シルバー・ダディーの魅力を振りまく、モデル、俳優、そしてデジタルクリエイター。肌の露出度は高くないが、体に貼り付くフィットネス・スタイルは自信の表れ。

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ギャレット・スワン(Garrett Swann)画像引用元:Instagram

フー・タロジ(Tarozhi Hu)

中国在住と思われる、若きバルキーな筋肉熊。詳細なプロフィールは不明。分厚く逞しい肉体を見せつけるように、タンクトップで筋トレ。

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フー・タロジ(Tarozhi Hu)画像引用元:Instagram

マット・パパディア(Matt Pappadia)

テキサス州オースティン在住のジム・オーナーでもあるデジタル・クリエイター。鍛え上げた分厚い肉体が、黒のタンクトップに映える。

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マット・パパディア(Matt Pappadia)画像引用元:Instagram

アンガス(Angus/安格斯)

詳細なプロフィールは不明、中国在住と思しき男臭い風貌のガチムチ熊。明るい色合いのタンクトップが似合う。

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アンガス(Angus/安格斯)画像引用元:Instagram

ジョルジュ・ベア(Giorgi Bear)

ロンドン在住のテクニカル・アーキテクチャー(ITエンジニアチームを技術面で牽引する存在)。178cm×131kgのバルク・ベアー。どのパーツも桁外れに太く厚く逞しい熊は、タンクトップでジム活中。

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ジョルジュ・ベア(Giorgi Bear)画像引用元:Instagram

マーク・チャン(張馬克)

台湾在住、髭が似合う男臭いガチ太熊兄貴。やる気みなぎる黒のセットアップが分厚い肉体をさらに強く見せる。

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マーク・チャン(張馬克)画像引用元:Instagram

最後に読者のフィットネス・スタイルに関して尋ねてみよう。

(冨田格)

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