2023年7月7日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【水球世界選手権応援企画】日本代表ポセイドンジャパンの逞しき肉体 来る7月16日(日)より「世界選手権大会水泳競技大会[水球]2023/福岡」が開幕する。ジオ倶楽部では”勝手に応援企画”として、日本代表”ポセイドン・ジャパン”に選出された競合選手たちの魅力を深掘りする画像を集めた。
2023年7月6日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編15 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第15弾。
2023年7月5日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【クリスティアーノ・ロナウド】史上最高サッカー選手が公開する至高の肉体 サッカー好きではなくとも、その名前は耳にしたことがある世界でもっとも有名なサッカー選手の一人、クリスティアーノ・ロナウド。彼のインスタグラムには約6億人という、途轍もない人数のフォロワーがいる。そんなフォロワーたちの眼を楽しませているのは、ロナウドが惜しげもなく公開する逞しい肉体画像だ。
2023年7月5日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 豊かな体毛に埋もれたい!包容力と性的魅力を兼ね備える熊兄貴・親父10 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、豊かな体毛に埋もれたらどんなに幸せだろうと妄想してしまう熊兄貴・親父の魅力に迫る。
2023年7月5日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント シュレッダーを擬人化したら「すごいマッチョ」明光商会の突き抜けた新CM オフィス機器のCMといえば地味なイメージを抱くかもしれない。しかし、明光商会が発表したシュレッダーの新CMは、色々な意味での突き抜け方がすごい。ゲイ・バイ男性にとっても見て楽しい話題のCMを紹介する。
2023年7月4日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント いわば”バルキーなK-popスター”逞しい美マッチョだけを撮る韓国の写真家 ゲイにとっての”eye candy”(アイ・キャンディ)、「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」な男たちを撮り続けている韓国の”スタジオ・ウィ(Studio Oui)”。肉体はバルキーで、顔はK-popスター並みの美マッチョを撮り続ける”スタジオ・ウィ”の魅力。
2023年7月3日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ガチムチ・プロ野球選手のノースリーブ・ユニがセクシーすぎて全米ゲイ騒然 ゲイの間では野球人気が低いと昭和の頃から言われていた。理由の一つは当時の小学生男子は野球少年であることが当たり前で、そこに馴染めない疎外感から野球嫌いになっていったこと。さらに重要な点は、野球のユニフォームの露出度が低すぎて、ゲイにとっては見る楽しみが低いということだ。そんな野球ユニの概念を覆すような、セクシー・ユニフォームを着用した選手が登場して、大きな話題を呼んでいる。
2023年7月2日 / 最終更新日 : 2023年7月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント メキシコのバイセクシュアル親父筋肉熊俳優のSNS画像が凄すぎる件 テレビや舞台で活躍する男盛りの親父俳優が、鍛えあげた自慢の肉体や下半身の膨らみを自撮りしてSNSで公開し続けたら、ファンにとってこんなにありがたいことはない。そして、そんなありがたいことを実践している俳優が、メキシコにいる。
2023年7月2日 / 最終更新日 : 2023年7月2日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【脚本家・大学教授・建築デザイナー】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像 世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、脚本家、大学教授、建築デザイナーなどがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。 アレックス・レイ(Alex Lei) 旅行と映画を愛する、タトゥーが印象的な […]
2023年7月1日 / 最終更新日 : 2023年7月1日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 理想の顔と肉体を持った漢たちが見放題【世界の男絵師カタログ】02 「男絵に国境なし!」文字や言葉がなくとも、描かれた漢の魅力は世界中のゲイ・バイ男性がシェアできるもの。広い世界には無数の男絵師が存在していて、オンラインで作品を発表している。【世界の男絵師カタログ】では、インスタグラムのアカウントを持っている男絵師たちを、ひたすら紹介していく。