2023年5月13日 / 最終更新日 : 2023年5月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【モデル・軍人・トレーナー】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像 世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、モデル、軍人、トレーナーなどがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
2023年5月12日 / 最終更新日 : 2023年5月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント クリス・プラットがティモシー・シャラメを「美味しいスナック」と呼んだ話 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヒーローが『君の名前で僕を呼んで』の美青年と2ショット、というだけでも素敵なのにマッチョなクリス・プラットがティモシー・シャラメを「アメリカで一番美味しいスナック」と呼んだという、ワクワクせざるを得ないニュースが届いた。
2023年5月12日 / 最終更新日 : 2023年5月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”ベア系兄貴”編 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛豊かな欧米のベア系とは異なる魅力を持つ、アジアのベア系兄貴たちを紹介する。
2023年5月11日 / 最終更新日 : 2023年5月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ハリウッドの裸族王ザック・エフロンの弟ディランも期待以上の裸族だった! 「よく脱ぐ・すぐ脱ぐ」でおなじみ、我らが裸族王といえばザック・エフロンだが、ザックの実の弟ディラン・エフロンもザックに負けずアウトドアを好む筋肉スポーツマンであり、かつ立派な「裸族」だということが判明した。
2023年5月11日 / 最終更新日 : 2023年5月10日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編7 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第七弾。
2023年5月10日 / 最終更新日 : 2023年5月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 見るだけで幸せな気持ちになる「アイキャンディ」な漢たち!マッスル編9 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
2023年5月9日 / 最終更新日 : 2023年5月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 天から二物も三物も与えられたハンサムでセクシーなゲイのアーティスト この数年、世界中のゲイの心(と下半身)を熱くさせているデジタル・クリエイターの一人がジュリアン・トーレスだ。ハンサムな顔立ち、筋肉と程よく脂肪がのった肉体に豊かな体毛、両腕には和彫りの刺青。男たちのセクシャル・ファンタジーを具現化する存在のトーレスは、アーティストとしての評価も高まりつつあるのだ。
2023年5月9日 / 最終更新日 : 2023年5月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 自然光で筋肉青年の艶気をスタイリッシュに写す香港の写真家ドラコ・ウォン ゲイにとっての”eye candy”(アイ・キャンディ)、「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」な男たちを撮り続けている香港の写真家”ドラコ・ウォン”。自然光を活かしたシチュエーションで青年たちのもつ艶気をスタイリッシュに写し出す”ドラコ・ウォン”の世界と、厳選したモデルたちを紹介する。
2023年5月8日 / 最終更新日 : 2023年5月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント タトゥーとシックスパックがエロいマッチョ兄貴はオタクなコスプレイヤー アメコミとゲームをこよなく愛するゆえにつけたSNSのアカウント名は、「GayComicGeek(ゲイコミックギーク)」。ところが本人は腹筋がきれいに割れたタトゥーだらけの筋肉青年。狡ピレ画像で溢れかえる、見て面白く、かつセクシーな彼の画像を紹介する。
2023年5月7日 / 最終更新日 : 2023年5月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 映画『スター・ウォーズ』の世界に果たしてゲイは存在するのだろうか? 1977年、米国で公開された映画『スター・ウォーズ』は世界中で大ヒット。その後、紆余曲折ありながらも長い年月をかけて、アンソロジー作品も含めて11本の映画が作られてきた。大宇宙をテーマにしたシリーズだけあって、様々な惑星の多様なキャラクターが登場しているのだが、その中にはゲイはいるのだろうか? ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルの興味深い2つのコメントを紹介しよう。